レアル・マドリードのチュアメニ「言われていたようなケンカはなかった」──バルベルデとの一件は「ロッカールームではよくあること」
スペイン紙『MARCA』が、バルベルデとの一件について改めて語ったチュアメニの発言を報じた。
チュアメニがバルベルデとの衝突について騒ぎを鎮めようとしたのは、今回が初めてではない。 しかし、今回はその中でも特にはっきりした言葉だった。
ポッドキャスト『The Bridge』に出演したチュアメニは、この件について改めて話した。 何週間もマドリーの内外で見出しを飾った出来事を、大したことではなかったと強調している。
✅ 「ケンカはなかった」
何があったのかを聞かれたチュアメニは、きっぱりとこう答えた。
「言われていたようなケンカは、まったくなかった」
騒ぎをあおるどころか、トップレベルのロッカールームではよくあることだったと説明している。
「ロッカールームで起きたことはあったけど、それはいつも起きていることだ。ちょっとした衝突…。大したことのない出来事が起きただけだ」
✅ 「マドリーでは小さなことが大きくなる」
チュアメニは、以前にも口にしていた考えを改めて強調した。 本当の問題は出来事そのものではなく、それがマドリーで起きたことで大きく取り上げられたことだ、というものだ。
「マドリーにいると、小さなことが巨大なことになる。何でもメディアでとんでもない大きさになる」
チュアメニによれば、チームの中では、競争の激しいグループの日常の一コマにすぎなかった。 それが、世界中に伝わる話になってしまったという。
✅ 「今はフェデと一緒で、何の問題もない」
チュアメニは、バルベルデとの関係が完全に元に戻っていることも、はっきり伝えた。
「今はロッカールームに入れば、フェデと一緒にいて、落ち着いている。何の問題もない。ピッチでも同じで、人生は続いていく」
✅ 「僕らは家族のようなもの」
チュアメニは、これまでもこの件に触れるたびに、同じメッセージを伝えてきた。 まったくの平常で、2人の間に本当の対立はないということだ。
今回の対談では、ロッカールームを家族にたとえている。
「僕らは、ちょっと家族のようなものなんだ。ときには小さな言い争いや、そういうこともある。でも、その後は過ぎ去っていく」
そして、出演者たちから「バルベルデと一緒にバカンスに行くのか」と聞かれると、笑いながらこう締めくくった。
「同じ時期には行かないよ」
※関連記事:チュアメニとバルベルデが和解/右SBで「最高のフェデ」に
関連記事
レアル・マドリード、クラシコのプランはカマヴィンガがカギに──右SBはバルベルデで決まり、迷いはCBの組み合わせ
レアル・マドリードのバルベルデ、右SBで「最高のフェデ」に──ライプツィヒ戦のボールタッチは116回、普段の2倍以上
レアル・マドリード、ホームで「4ゴールずつ」──Roncero氏「バルベルデは欧州最高の右SBになれる」、ディオマンデに「10代の頃のヴィニ」
レアル・マドリードのCLライプツィヒ戦予想スタメン──ヴィニシウス復帰、バルベルデは右ウイングへ、右SBはダンフリース【日本時間22日朝4時】
