レアル・マドリードは「リベンジに燃えている」──初のクラシコに臨むバルセロナのロドリ、モウリーニョには「常にチームの競争レベルを上げる」
スペイン紙『AS』が、日曜のクラシコに向けたバルセロナのロドリの発言を報じた。
✅ PSG戦はクラシコのために温存
ロドリは日曜、スペインでの初めてのクラシコを迎える。
CLのPSG戦ではベンチスタートだった。 フリック監督が、カンプ・ノウでの宿敵との一戦のために温存したからだ。
バルセロナにとって、この試合は大きな意味を持つ。 勝てば、マドリーとの勝ち点差を9に広げられる可能性がある。
✅ 「クラシコのために世界が止まる」
ロドリは、初めてのクラシコを前に、強い意気込みを見せている。 『DAZN』にこう話した。
「スペインのサッカーに戻って、世界的に大きな意味を持つクラシコを経験できるのは、とてもうれしい。たとえばプレミアリーグにいた選手たちのハンデの一つは、リーガほど評価されず、話題にもならないことだ。私は幸運にも戻ってきて、こういう試合でプレーできる。世界中の注目を浴びる舞台だ。クラシコを見るために世界が止まる。うまくいくことを願っている」
✅ モウリーニョは「とても個性の強い監督」
バルセロナはリーガで無敗で、国内では良い流れにある。 それでもロドリは、浮き沈みのあるマドリーを完全に甘く見てはいない。 とても尊敬しているモウリーニョ監督についても、警戒している。
「とても個性の強い監督で、行く先々のチームで決定的な存在になり、はっきりしたフィロソフィーを持っている。常にチームの競争レベルを上げる」
「マドリーのプレースタイルは私たちとは違うが、勝負への気持ちはいつもある。こういう試合ではなおさらだ。だから、全力で来るレアル・マドリードを想定している」
✅ 「リベンジに燃えているはず」
ロドリは、クラシコで負けが続いているマドリーが、巻き返しに出てくると見ている。
「直近の6、7回のクラシコで、マドリーが勝ったのは1回だけだと思う。だから、リベンジに燃えているはずだ」
✅ PSG戦の敗戦は「メンタルは無傷」
ロドリは、パリでのPSG戦の敗戦については、大したことではないとした。
「パリでつまずいたのは確かだ。でも、メンタリティーは変わらず、良いプレーを続けたい気持ちもそのままだ」
※関連記事:「不利なほど勝つ」クラシコ/クラシコ特集
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