The Athletic2026年9月11日 06:33

ギュレル、2032年までの6年契約延長へ──マドリーが21歳の将来を確保

英紙『The Athletic』ギジェルモ・ライ記者が伝えた。

レアル・マドリーのMFアルダ・ギュレルが、クラブとの契約延長に近づいている。情報筋がThe Athleticに確認した。

✅ 2032年まで延長で原則合意

現行契約は2029年夏に満了する予定だが、2032年まで延長する新契約について原則合意に達している。21歳のギュレルは2023年夏にフェネルバフチェからバルセロナよりもマドリーを選んで加入。移籍金は2,000万ユーロだった。

✅ 現在のマドリーでの成績

マドリーでの通算成績は119試合19ゴール26アシスト。2024年のCLとラ・リーガを含む5つのタイトルを獲得している。今季はラ・リーガ開幕4試合中3試合に先発している。

インテル戦の前には、昨季CLで14試合2ゴール4アシストを記録したことを評価されCL最優秀新人賞を受け取った。特にバイエルン・ミュンヘンとのCL準々決勝第2戦では2ゴールを記録した。昨季は51試合6ゴール14アシストと貢献した。

トルコ代表としては33試合7ゴール。W杯では全3試合フル出場で1ゴールを挙げたが、チームはグループステージ敗退に終わった。

✅ 歴代監督が一貫して信頼

前監督のシャビ・アロンソとアルベロア、そしてモウリーニョも一貫してギュレルに信頼を置いてきた。モウリーニョはさらに新たな可能性を見出しており「今日すぐではないかもしれないが、いずれクリエイターとしてもプレーできる」と語っている。

マドリーの幹部は今夏、中盤への大型補強をしなかった理由としてベリンガムとギュレルを「未来の核」として位置づけていることを挙げていた。今回の契約延長はギュレルがここまで歩んできた成長と、クラブでの重要性への評価を示すものだ。

関連記事

ultrasrei.com のコンテンツ