AS2026年9月22日 06:16

ベルナウド・シルバに注がれる視線

スペイン紙『AS』が、マドリーにおけるベルナウド・シルバの現状と今後の可能性について詳しく伝えました。

マドリード・ダービーでわずか15分の出場ながら、チームが最も機能した時間帯を演出したベルナウド・シルバ🇵🇹。 アシストでリュディガーの決勝ヘッドを導き、マドリーでの初アシストを記録しました。パス成功率95%、相手最終ライン付近への縦パス成功率も80%を記録し、3本のクロスから2度の決定機を創出。10人になった状況でもポゼッションを維持し、アトレティコのGKヤン・オブラクを慌てさせました。

マンチェスター・シティでの460試合におけるポジション別出場数を見ると、ボランチやインサイドMFなど中盤での出場が264試合と全体の57%に上ります。 残りはシャドー、ウインガー、FWとして16試合、さらには左サイドバックを1試合こなした実績もあり、その万能性は広く知られるところです。

一方、今季のリーグ戦では開幕2試合のエスパニョール戦・レアル・ソシエダ戦でスタメンを飾った後、起用は限定的になっています。 ラージョ・バジェカーノ戦での69分出場を除けば、マラガ戦13分、ベティス戦26分、そしてダービーの15分と出場時間は細切れ。現時点でチーム内の出場時間ランキングは13位の282分で、292分のディオマンデの直後、240分のカマヴィンガの直前に位置しています。

この代表ウィークでは、ジョルジェ・ジェズス新監督のもと初召集されたポルトガル代表に選出されました。 ホームのウェールズ戦、アウェーのノルウェー戦、アウェーのデンマーク戦、ホームのノルウェー戦の4試合が予定されており、代表での地位回復を狙います。

クラブに戻ってからは、オーレリアン・チュアメニかフェデリコ・バルベルデを外さない限りスタメン起用は難しいという現実があります。 技術スタッフがこの2人を「代えのきかない存在」と位置づけている以上、ベルナウド・シルバへの注目がいくら高まろうと、壁は厚い…。

それでも、「彼こそが中盤の秩序をもたらせる」という声は日増しに大きくなっています。

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