レアル・マドリードのエムバペ、12試合12ゴールで「庭」バルセロナへ──3度の訪問で8ゴール、マドリー通算100ゴールまであと2
スペイン紙『MARCA』が、得意の地バルセロナでのクラシコに臨むエムバペについて報じた。
✅ 12試合で12ゴール
エムバペの2026-27シーズンの数字は、まさに完璧だ。 12試合で12ゴール。 リーガで9試合9ゴール、CLで3試合3ゴールを挙げている。
1試合1ゴールのペースで、マドリーはエムバペのゴールに大きく頼っている。 実際、マドリーが今季敗れた2試合、ベティス戦とアトレティコ戦(どちらもアウェー)では、エムバペの名前は得点者に入っていない。
✅ バルセロナでは3度の訪問で8ゴール
エムバペは、得意の舞台バルセロナに照準を合わせている。 バルセロナ相手の通算12ゴールのうち、8ゴールをバルセロナの街で決めている。 しかも、訪問はわずか3回だ。
| 訪問 | 所属 | ゴール |
|---|---|---|
| 1回目(2021年) | PSG | 3(ハットトリック) |
| 2回目(その3年後) | PSG | 2 |
| 3回目(2024-25、モンジュイック) | マドリー | 3(ハットトリック、3-4で敗戦) |
エムバペのバルセロナでのゴール(『MARCA』より)
ただ、チームとしての成績は負け越している。 バルセロナとの対戦は10試合で3勝6敗。 マドリーに来てからは特に苦しく、2024年の加入以来、6試合のクラシコで5敗している。
エムバペは、日曜にその流れが変わると信じている。
✅ 「エムバペのゴールを盗んだ」
ライプツィヒ戦の後、ギュレルはこう話した。
「キリアンのゴールを盗んだ。この後に彼が決めると分かっていたから」
ギュレルは、ゴールに入りかけていたエムバペのヘディングを、ライン上でヒールで押し込んで、チームの2点目を決めていた。
エムバペは気にせず、冗談を言いながらギュレルのゴールを祝った。 そして実際に、エムバペの見せ場はやってきた。
ディオマンデの左サイドからのパスをコントロールすると、右足でゴール左上に突き刺した。 ライプツィヒのベルギー人GKファンデヴォールトは、同じベルギー人のクルトワと同じように、ベルナベウで何度も好セーブを見せていたが、このシュートは止められなかった。
✅ 通算100ゴールまであと2
いつものように、エムバペは最後に主役の座をつかんだ。
ライプツィヒ戦の前の時点で、マドリーでの通算100ゴールまであと3だった。 この試合で1点を決め、残りは2。 バルセロナでの2ゴールで、大台に届く。
多くの選手にとっては偉業だが、エムバペにとってバルセロナでの2ゴールは、ほとんどいつものことだ。
✅ ピチーチをめぐる三つ巴
エムバペは、リーガで2年連続ピチーチ(得点王)に輝いている。 しかし今季は、同じく驚異的なスタートを切ったバルセロナの2人が、その座を脅かしている。
| 選手 | リーガのゴール |
|---|---|
| ラフィーニャ(バルセロナ) | 12 |
| エムバペ(マドリー) | 9 |
| ラミン・ヤマル(バルセロナ) | 8 |
リーガの得点ランキング(『MARCA』より)
日曜の試合の結果は、この3人の争いがどうなるかに大きく左右されそうだ。 エムバペは、いつも相性の良い舞台に、勢いに乗って乗り込む。
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