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MARCA2026年10月24日 06:22

レアル・マドリードのエムバペ、12試合12ゴールで「庭」バルセロナへ──3度の訪問で8ゴール、マドリー通算100ゴールまであと2

スペイン紙『MARCA』が、得意の地バルセロナでのクラシコに臨むエムバペについて報じた。

✅ 12試合で12ゴール

エムバペの2026-27シーズンの数字は、まさに完璧だ。 12試合で12ゴール。 リーガで9試合9ゴール、CLで3試合3ゴールを挙げている。

1試合1ゴールのペースで、マドリーはエムバペのゴールに大きく頼っている。 実際、マドリーが今季敗れた2試合、ベティス戦とアトレティコ戦(どちらもアウェー)では、エムバペの名前は得点者に入っていない。

✅ バルセロナでは3度の訪問で8ゴール

エムバペは、得意の舞台バルセロナに照準を合わせている。 バルセロナ相手の通算12ゴールのうち、8ゴールをバルセロナの街で決めている。 しかも、訪問はわずか3回だ。

訪問所属ゴール
1回目(2021年)PSG3(ハットトリック)
2回目(その3年後)PSG2
3回目(2024-25、モンジュイック)マドリー3(ハットトリック、3-4で敗戦)

エムバペのバルセロナでのゴール(『MARCA』より)

ただ、チームとしての成績は負け越している。 バルセロナとの対戦は10試合で3勝6敗。 マドリーに来てからは特に苦しく、2024年の加入以来、6試合のクラシコで5敗している。

エムバペは、日曜にその流れが変わると信じている。

✅ 「エムバペのゴールを盗んだ」

ライプツィヒ戦の後、ギュレルはこう話した。

「キリアンのゴールを盗んだ。この後に彼が決めると分かっていたから」

ギュレルは、ゴールに入りかけていたエムバペのヘディングを、ライン上でヒールで押し込んで、チームの2点目を決めていた。

エムバペは気にせず、冗談を言いながらギュレルのゴールを祝った。 そして実際に、エムバペの見せ場はやってきた。

ディオマンデの左サイドからのパスをコントロールすると、右足でゴール左上に突き刺した。 ライプツィヒのベルギー人GKファンデヴォールトは、同じベルギー人のクルトワと同じように、ベルナベウで何度も好セーブを見せていたが、このシュートは止められなかった。

✅ 通算100ゴールまであと2

いつものように、エムバペは最後に主役の座をつかんだ。

ライプツィヒ戦の前の時点で、マドリーでの通算100ゴールまであと3だった。 この試合で1点を決め、残りは2。 バルセロナでの2ゴールで、大台に届く。

多くの選手にとっては偉業だが、エムバペにとってバルセロナでの2ゴールは、ほとんどいつものことだ。

✅ ピチーチをめぐる三つ巴

エムバペは、リーガで2年連続ピチーチ(得点王)に輝いている。 しかし今季は、同じく驚異的なスタートを切ったバルセロナの2人が、その座を脅かしている。

選手リーガのゴール
ラフィーニャ(バルセロナ)12
エムバペ(マドリー)9
ラミン・ヤマル(バルセロナ)8

リーガの得点ランキング(『MARCA』より)

日曜の試合の結果は、この3人の争いがどうなるかに大きく左右されそうだ。 エムバペは、いつも相性の良い舞台に、勢いに乗って乗り込む。

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