MARCA2026年8月8日 16:20
ベルナルドの白い洗礼、ブダペストで始まる
スペイン紙『MARCA』が伝えました。フェレンツヴァーロシュとのプレシーズン親善試合で、🇵🇹ベルナルド・シウバがマドリーの一員として初めてピッチに立ちます。
ワールドカップと夏休みを経てチームに合流してから約1週間。ジョゼ・モウリーニョ監督が「中盤の柱の一人」と名指しし、いよいよそのマドリー生活の幕が開きます。
今夏のW杯では出場機会に恵まれず、ポルトガルはスペインに敗れてラウンド16で姿を消しました。本人の仕上がりも本調子とは言えなかったが、「偉大な選手は何度でも再生できる」——ベルナルドはマンチェスター・シティでの栄光を後にして、新たな白いキャンバスへと向かいます。
ロドリ不在の中盤では、「脳」としての役割が彼の両足に委ねられます。クラシックなゲームメーカーとは異なりますが、ライン間での知性とエンジンの強さで補います。隣にはフェデリコ・バルベルデかオーレリアン・チュアメニが肉体的なハードワークを担い、ベルナルドは「タメ」と「アイデア」を提供する役割を担う見込みです。
そしてサンティアゴ・ベルナベウとの因縁も見逃せません。2023年のチャンピオンズリーグ準決勝では、ベルナルドのアンチェロッティ率いるマドリーへのドッペルパックが勝利を決定づけました。翌年もベルナベウのピッチで得点を挙げています。「入団を決めるのに2度考える必要はなかった」と本人が明かしており、今日のブダペストで、彼はついに敵ではなく味方としてその借りを返し始めます…。