クルトワ、投資プラットフォームを発表
スペイン紙『AS』が伝えた。 マドリーのGKクルトワが、第10回ワールド・フットボール・サミット(WFS)に登壇し、自身が共同創業した投資プラットフォーム「NXTプレイ・キャピタル」を発表した。
同紙によると、このプラットフォームはゴンサロ・ビラ最高経営責任者とともに設立したもので、プロスポーツ選手がクラブやメディア、スポーツ産業に関連する企業への投資に参加しやすくすることを目的としている。 すでにクルトワがキャリアを築いたKRCゲンク、フランスのル・マンFC、そして最近ではCDエクストレマドゥーラといった複数のクラブへの出資を行っているという。
クルトワは自身の企業設立の経緯についてこう語った。 「プレーしている間は当然、勝つことやトロフィーを手にすることを考えるが、引退後の生活についても考える。 投資においては、GKとして名前が知られているだけでは十分ではなく、その名前を活用して機会を見つけ、他のブランドとともに成長していくことが重要だ」と説明した。
トップアスリートとしての投資に対する姿勢を問われると、同選手は率直に答えた。 「アスリートとして、フットボール選手として、目標は常に勝つことだ。 投資でも勝ちたいのは当然だが、すべてがうまくいくわけではない。 他より良いものもあれば、うまくいかないものもある。 それでも、プロジェクトを成功させようとする意欲こそが自分の最大の目標だ」と述べた。
さらにフォロワーの質や影響力についても言及し、「数字が本物であることが重要だ。 フォロワーのうち、実際に自分の発信に反応してくれる人がどれだけいるのかを把握することが大切で、次のステップを踏み出すときにコミュニティを着実に広げていきたい」と語った。
なお、このサミット登壇はマドリーがエルチェ戦を土壇場で制した翌日のことだったと同紙は伝えている。