MARCA2026年8月7日 06:20

ロドリ争奪戦、バルサが先行…マドリーは断念か

スペイン紙『MARCA』が報じた。かつてバロンドールを受賞したマンチェスター・シティのMFロドリをめぐる争奪戦で、FCバルセロナがマドリーを出し抜き、優位に立ったことが明らかになりました。 ロドリ本人はすでにバルセロナの強化部にイエスの返答を伝え、ハンジ・フリック監督のプロジェクトに加わる意向を示したとされています。 マドリーとシティの交渉は数週間にわたって折り合いがつかない状況が続いていましたが、そこへバルセロナが一気に割り込んだ形です。マドリーは今夏、ボランチの不在という課題を2シーズン引きずっており、ロドリはその解決策として待望されていた存在でした。その選手が宿敵のユニフォームをまとう可能性が出てきたことで、チャマルティンには強い落胆が広がっています。 一方でマドリーにとって明るいニュースもありました。コートジボワール出身のウイング、ヤン・ディオマンデ🇨🇮が右サイドの補強として正式加入を発表したほか、ヴィニシウス・ジュニオール🇧🇷との契約が2032年まで延長されることが決まりました。 しかし、ロドリ問題が残す苦い後味をこれらの吉報でも消し切れない、というのが『MARCA』の見立てです。ロドリと同等のプロフィールを持つ選手は市場に少なく、8月末までの約1か月でマドリーが手を打てるかどうか、見通しは不透明なままです。
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