MARCA2026年9月24日 16:42
マドリーを蹴ってバルサを選んだロドリの告白
スペイン紙『MARCA』が伝えたところによると、スペインのスポーツジャーナリスト、ダビド・サンチェスが番組「Los Picotazos」に出演し、マドリーを断ってFCバルセロナ入りを決断したロドリゴ・エルナンデス(以下、ロドリ)の移籍劇について言及しました。
ロドリ本人は、スペインのラジオ番組「El Partidazo」のインタビューに応じ、「マドリーがワールドカップ期間中、本気で自分を獲得しようとしていた」と認めました。 ダビド・サンチェスはこの告白を受け、「マドリーが全力を尽くしてロドリを獲得しようとしたことが改めて確認された。今シーズンに向けてあらゆる手を尽くした」と述べています。
その上でダビド・サンチェスは、この獲得合戦を制したFCバルセロナのフロント陣を高く評価しました。「バルセロナはクラブ経営という面では問題を抱えているが、スポーツ面ではラポルタ会長とデコ強化部長が的確な方向性を示している」と語り、最終的にはこう続けました。「バロンドール受賞者にしてワールドカップ王者を、マドリーよりもバルセロナを選ぶよう説得することができた」と。
ダビド・サンチェスはロドリのバルセロナ移籍を「欧州サッカー今シーズン最高の補強」と断言。「ロドリを獲得できるとは誰も思っていなかったし、ここまでのパフォーマンスを見せるとも全員が予想していたわけではなかった」と述べ、ラポルタ会長とデコ強化部長に対して「脱帽だ」と惜しみない賛辞を送りました。
