MARCA2026年8月8日 07:52
マドリー、怒涛の24手と残る大いなる疑問
スペイン紙『MARCA』が伝えた。5月12日にフロレンティーノ・ペレス会長が記者会見に登場してから約2か月、マドリーはこの夏すでに24件の動きを完了させました。
【マドリーの24手まとめ】
①【退団】カルバハル(5月18日・契約満了・移籍金なし)
②【退団】アラバ(5月22日・契約満了・移籍金なし)
③【退団】アルベロア(6月9日)
④【就任】モウリーニョ監督(6月11日)
⑤【加入 💸支出5,500万€】マルク・ククレジャ(6月15日・チェルシーより・所有権100%取得)
⑥【延長】リュディガー1年契約延長(6月16日)
⑦【加入 支出なし】ベルナルド・シウバ(6月17日・フリー移籍・所有権100%取得)
⑧【加入 支出なし】イブラヒマ・コナテ(6月18日・リバプールよりフリー・所有権100%取得)
⑨【退団】セバージョス(6月26日・移籍金なし)
⑩【加入 💸支出2,000万€】デンゼル・ダンフリース(7月5日・インテルより・所有権100%取得)
⑪【加入 💸支出2,500万€】カルロス・エスピ(7月31日・レバンテより・所有権100%取得)
⑫【放出 💰収入350万€】マリオ・マルティン → ヘタフェ(所有権100%売却)
⑬【放出 💰収入6,000万€】ニコ・パス → コモ(所有権100%売却)
⑭【放出 💰収入2,000万€】ビクトル・ムニョス → リバプール(所有権100%売却)
⑮【放出 💰収入1,250万€】アルバロ・ロドリゲス → ボーンマス(所有権100%売却)
⑯【放出 💰収入300万€】フラン・ガルシア → ベティス(所有権100%売却)
⑰【放出 💰収入1,500万€】マリオ・ヒラ → ミラン(所有権100%売却)
⑱【放出 💰収入400万€】バルデペニャス → フィオレンティーナ(所有権100%売却)
⑲【一部放出 💰収入1,200万€】ゴンサロ → フルアム(評価額4,000万€の30%を売却・マドリーは経済的権利70%を保持)
⑳【放出 💰収入1,000万€】セサル・パラシオス → フルアム(所有権100%売却)
㉑【放出 収入未公表】フラン・ゴンサレス → セビージャ
㉒【加入 💸支出1億2,500万€+ボーナス最大1,500万€】ヤン・ディオマンデ(クラブ史上最高額・所有権100%取得)
㉓【延長】ヴィニシウス・ジュニオール2032年まで契約延長
㉔【ローン】フランコ・マスタントゥオーノ → フィオレンティーナ(期限付き移籍・所有権はマドリー保持)
ただし移籍市場はまだ25日残っており、同紙は「出口作戦」として以下の可能性を挙げています。
✅ ラウル・アセンシオ(5番手CBとして出場機会なし)
✅ エドゥアルド・カマヴィンガ(本人は残留希望だがクラブは売却意向)
✅ ティアゴ・ピタルチ(フルアムへの移籍が浮上)
✅ エンドリッキ(エスピ加入により出場機会減少の懸念)
そして最大の焦点は、トニ・クロースの後継となるゲームメーカー型ボランチを獲得するかどうかです。
ロドリ獲得が土壇場で破談となった今、この夏なぜ2024年バロンドール受賞者を獲らずに19歳のプロジェクト型選手への大型投資を選んだのか—そのテーマをめぐる議論は、市場が閉じるまで続きそうです…