レアル・マドリードのヴィニシウス、バレンシア戦前日の練習は休養──出場停止で、代表ウィークはブラジル代表で日本へ、モウリーニョ「選手のためにチームを害したことはない」
スペイン紙『AS』によると、レアル・マドリードのヴィニシウスが、金曜日のバルデベバスでの練習に参加しなかった。 モウリーニョ監督が、休養を与えたという。
✅ 出場停止で、ブラジル代表では日本へ
モウリーニョ監督は、バレンシア戦まで休みが少ないことについて、「土曜日に試合をするという素晴らしい決定のおかげで」と皮肉を言っていた。 そして、代表選手の一部に「休みの日」を与えると話していた。 それが、ヴィニシウスだった。
ヴィニシウスは、メスタージャでのバレンシア戦には出場停止で出られない。 さらに、この代表ウィークには、ブラジル代表で日本への遠征が待っている。 そのため、負担を減らすことになった。
| ヴィニシウスの予定 | |
|---|---|
| 11月6日(金) | マドリーの練習は休養 |
| 11月8日(日) 5:00(日本時間) | バレンシア戦は出場停止 |
| 代表ウィーク | ブラジル代表で日本へ遠征 |
『AS』の記事をもとに作成
✅ 「ミリ単位」の休養
アテネでのAEK戦(2-3)から、土曜日のメスタージャでのバレンシア戦まで、休める時間は短い。 週の半ばにも試合が続く中、マドリーのコーチングスタッフにとって、休養の少なさは大きな課題だ。
その対策は、主力選手にミリ単位で計算した「外科手術のような」休養を与えることだ。 アテネでは、ギュレルとチュアメニに休養を与えた。 そして、それより小さな規模で、背番号7のヴィニシウスにも同じことをした、と『AS』は書いている。
✅ モウリーニョ「私にとって一番大事なのはチーム」
モウリーニョ監督は、金曜日の定例会見で、ヴィニシウスの状況について話した。 ヴィニシウスは、ギリシャでも目立つことはできなかった。 本来の調子を取り戻すためにはプレーする必要がある一方で、チームはヴィニシウスがいない方がうまくいっているようにも見える。 その両立について、モウリーニョ監督はこう答えた。
「私にとって、一番大事なのはチームだ。 自分の意思で、一人の選手のためにチームを害そうとしたことは一度もない。 チャンピオンズリーグの直近2試合では、確かにヴィニシウスがプレーした。 だが、通常の状態に戻って、出場できるようになったら、私なりのマネジメントをする。 監督として、私は1試合ごとに考えるのではなく、これからの試合の流れ全体も考えている。」
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