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MARCA2026年10月21日 20:29

レアル・マドリードのディオマンデ、古巣ライプツィヒ時代の秘話「最後は『ドイツ人』と呼ばれた」──遅刻から時間厳守へ

スペイン紙『MARCA』が、ライプツィヒ関係者の証言をもとに、ディオマンデのライプツィヒ時代の秘話を伝えた。 水曜日、ディオマンデはベルナベウで古巣ライプツィヒと対戦する。ライプツィヒでは、時間を守るようになったことで「ドイツ人」と呼ばれるようになったという。

✅ 2部降格のレガネスから2500万ユーロで

ディオマンデにとって、水曜日はただの夜ではない。CLのアンセムの中でベルナベウのピッチに立つだけでなく、自分の成長を見てきたチームと向き合うからだ。 選手としての歩みは短いが、濃い。アメリカのアカデミーを経て、2025年1月にレガネスに加入。わずか数か月で輝きを放った。クラブは降格したが、そこにライプツィヒが現れた。 同じ年の夏、ライプツィヒはディオマンデに2500万ユーロを支払った。 「リーガで降格したチームの、先発が10試合にも満たない選手に賭けてくれたライプツィヒに、とても感謝していると話していた」と、ライプツィヒのクラブ関係者は『MARCA』に語った。

✅ フランス語圏の仲間ですぐに溶け込む

ディオマンデは、レッドブルのチームにすぐになじんだ。 「すぐにチームにうまく溶け込んだ。ルケバ、ウエドラオゴ、バカヨコ、ゴミス、ヘンリクスと、フランス語を話す選手がかなりいたからね」 ドイツでは、追加練習を欠かさず、コーチングスタッフからもチームメイトからも学ぼうとする、とてもプロ意識の高い選手として知られていた。

✅ 遅刻から「ドイツ人」へ

ライプツィヒに在籍したのは1シーズンだけ。36試合で13ゴール10アシストを記録した。 「ドイツに来るのは、彼にとって大きな変化だったと思う。規律や時間厳守について、我々にはいろいろなルールがあるからね。慣れる必要があったが、それが成長を助け、彼に土台を与えたと思う」 「実際、最初は何度か遅刻していたけど、時間を守るようになって、最後は『ドイツ人』と呼ばれるようになったんだ」

✅ 「SNSの印象とは違う、謙虚な青年」

人柄について、関係者はこう語る。 「とても家族思いの青年だ。亡くなった妹への手紙を見れば分かる。お母さんが入院した時、クラブとしてできる限り支え、彼はとても感謝してくれた」 「SNSでは高級品などで違う印象を与えることもあるけど、とても謙虚な青年だよ」

✅ マドリーでは先発の座をつかむ

ディオマンデは、クラブ史上最高額の補強としてマドリーに降り立った。スタートには苦労したように見えたが、今では先発の座をつかんでいる。リーガでヴィニシウスが出場停止中となればなおさらだ。 チームで最もドリブルを仕掛ける選手で、直近3試合で2ゴール2アシスト。それでも、モウリーニョ監督によれば、まだ改善すべき点は多いが、正しい道を進んでいるという。 「彼は背番号25ではなく、支払われた125を背負ってプレーしている。若くて、純朴で、まだ完成品ではない。マドリーに来たばかりの頃のヴィニシウスを思い出させる。3年後には、とても高いレベルの選手になっていた」

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