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AS2026年10月23日 20:13

レアル・マドリードのディオマンデ、アメリカのセミプロリーグからわずか3年でマドリーへ──先発4試合で4連勝の「勝利の女神」

スペイン紙『AS』(アメリカ版)が、ディオマンデのここまでの歩みを紹介した。

✅ UPSLの「AS Frenzi」から3年でマドリーへ

ディオマンデは、サッカー界でも特に驚くべき変身を遂げた選手の一人だ。

アメリカのセミプロリーグ「UPSL」で、AS Frenziの一員として試合に出ていた。 そこからわずか3年で、マドリーの主役の一人になった。

コートジボワール出身のウイングは、スピードと才能で注目を集めた。 その力で、スペインとドイツのサッカーで道を切り開き、欧州のトップレベルにたどり着いた。 今は、マドリーで定位置をつかむという挑戦に向き合っている。

✅ 移籍金1億2500万ユーロ、クラブ史上2番目

マドリーは、ライプツィヒから1億2500万ユーロでディオマンデを獲得した。 『AS』によると、これはクラブ史上2番目に高い補強で、上回るのは1億2700万ユーロのベリンガムだけだ。

ディオマンデは、ライプツィヒ戦でのゴールと古巣との対戦について、こう話している。

ただ、その高い移籍金に、ファンからは疑問の声も上がった。 レガネスを経たとはいえ、まだ19歳で、トップレベルで証明すべきことが多く残っている選手への投資だったからだ。

✅ 先発した試合はすべて勝利

9月12日、ディオマンデはラージョ・バジェカーノ戦(4-1で勝利)で初めて先発した。 その3日後のエルチェ戦(3-2で勝利)でも先発し、マドリーでの初アシストを記録した。

10月10日のビジャレアル戦では、マドリーでの初ゴールを決めて勝利に貢献した。 出場が結果と良い手応えにつながり始めたことを示すゴールだった。

✅ ベリンガムを抜くクラブ記録

直近のセビージャ戦(4-1で勝利)でも主役になり、2つのゴールに直接関わった。

19歳338日でのこの活躍で、ディオマンデは21世紀のマドリーで、リーガの同じ試合でゴールとアシストを記録した最年少の選手になった。 それまでの記録は、ベリンガムが持っていた。

そして、ライプツィヒ戦でもゴールを決めた。

✅ 「勝利の女神」

数字も、ディオマンデの存在感を裏付けている。 2026-27シーズンは12試合で3ゴール4アシスト。

さらに、ディオマンデが先発した4試合で、マドリーは4戦全勝している。 モウリーニョ監督にとって、ますます魅力的な存在になり、将来への期待も高まっている。

✅ クラシコは輝く新たなチャンス

10月25日(日本時間26日)、マドリーはクラシコを迎える。 最も厳しい相手の一つを前に、ディオマンデにとっては自らの成長を証明する大きなチャンスになる。

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