レアル・マドリードのメンディ、復帰間近──待ち受けるのはククレジャとカレーラス
スペイン紙『AS』が伝えた。昨季終盤に負傷したマドリーの左SBフェルラン・メンディが、復帰に近づいている。医学的な復帰許可は近いが、実戦復帰の許可までにはまだ時間がかかる。戻ってきても、左SBにはククレジャとカレーラスという強力なライバルが待っている。
✅ トンネルの出口が見えてきた
メンディは、チームの練習に戻るべく大きく前進している。バルデベバスのピッチでランニングする姿も、ボールを触る姿も見られた。 医学的な復帰許可は近づいているが、実戦に戻るための許可までには、まだ時間が必要だという。
✅ 左SBに計1億500万ユーロ
マドリーは同じポジションの2人に、計1億500万ユーロを投じた。ククレジャはチェルシーに5500万ユーロ、フェロル出身のカレーラスは2025年夏にマンチェスター・ユナイテッドに5000万ユーロを支払って獲得した。 この2人の加入と入れ替わるように、スペイン代表に初招集されたばかりのフラン・ガルシアがベティスへ移籍している。
✅ エスパニョール戦で再び負傷
メンディは昨季終盤のエスパニョール戦で負傷した。開始15分でピッチに倒れ込み、またしても故障した。 右脚の大腿直筋の腱を痛め、数日後にフランス人の高名な整形外科医ベルトラン・ソヌリ=コテ医師の手術を受けた。離脱期間は3〜4か月とされていた。
✅ 昨季は9試合、契約は2028年まで
手術からほぼ4か月がたち、メンディは今週ランニングを再開した。 契約は2028年まであり、残留するかどうかは、契約を全うしたいという本人の意向とクラブの判断次第になる。 昨季は全大会で9試合(リーガ5、CL3、スーペルコパ1)、計452分しかプレーできなかった。マドリーでの通算出場は210試合に達している。
※負傷者の回復状況は「ロドリゴ、負傷後初めてボールタッチ」でも伝えています。
