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ククレジャの最新ニュース

レアル・マドリードのマルク・ククレジャに関するニュースを新しい順にまとめています(13件)。

AS2026年10月3日

レアル・マドリードのメンディ、復帰間近──待ち受けるのはククレジャとカレーラス

スペイン紙『AS』が伝えた。昨季終盤に負傷したマドリーの左SBフェルラン・メンディが、復帰に近づいている。医学的な復帰許可は近いが、実戦復帰の許可までにはまだ時間がかかる。戻ってきても、左SBにはククレジャとカレーラスという強力なライバルが待っている。 ✅ トンネルの出口が見えてきた メンディは、チームの練習に戻るべく大きく前進している。バルデベバスのピッチでランニングする姿も、ボールを触る姿も見られた。 医学的な復帰許可は近づいているが、実戦に戻るための許可までには、まだ時間が必要だという。 ✅ 左SBに計1億500万ユーロ マドリーは同じポジションの2人に、計1億500万ユーロを投じた。ククレジャはチェルシーに5500万ユーロ、フェロル出身のカレーラスは2025年夏にマンチェスター・ユナイテッドに5000万ユーロを支払って獲得した。 この2人の加入と入れ替わるように、スペイン代表に初招集されたばかりのフラン・ガルシアがベティスへ移籍している。 ✅ エスパニョール戦で再び負傷 メンディは昨季終盤のエスパニョール戦で負傷した。開始15分でピッチに倒れ込み、またしても故障した。 右脚の大腿直筋の腱を痛め、数日後にフランス人の高名な整形外科医ベルトラン・ソヌリ=コテ医師の手術を受けた。離脱期間は3〜4か月とされていた。 ✅ 昨季は9試合、契約は2028年まで 手術からほぼ4か月がたち、メンディは今週ランニングを再開した。 契約は2028年まであり、残留するかどうかは、契約を全うしたいという本人の意向とクラブの判断次第になる。 昨季は全大会で9試合(リーガ5、CL3、スーペルコパ1)、計452分しかプレーできなかった。マドリーでの通算出場は210試合に達している。

AS2026年9月24日

ククレジャ「モウリーニョはいつも上機嫌」

スペイン紙『AS』が伝えた。マドリーのDFマルク・ククレジャがスペインのラジオ番組「El Larguero」に出演し、モウリーニョ監督の印象やヴィニシウスとの連係、ダービーの判定などについて率直に語った。 ✅ モウリーニョ監督の印象 この夏チェルシーから加入したククレジャは、「テレビで見て知っていただけだったが、驚かされた。とても良い人で、すごく距離が近い。今のところいつも上機嫌で、それは大事なことだ。彼と一緒に成功の時代を築けたらいい」とコメント。 チャンピオンズリーグを制したらモウリーニョのタトゥーを入れるかと問われると、「そういう約束はさせないでくれ。自分がした約束は結局全部果たすことになるから」と笑いを誘った。 ✅ ヴィニシウスとの連係 「一緒に練習試合をする時間もほとんどなく、いきなり公式戦に入った。彼にとっても、これまでの左SBとは違う相手と連係するのは簡単ではない」と説明。 そのうえで「守備はおそらく彼の長所ではないし、一番得意なことでもない。それでもチームのために努力しているのが見えるし、良いスタートだと思う」と献身的な姿勢を評価した。 ✅ 速すぎる前線とSBの悩み 「ヴィニシウス、エムバペ、ベリンガムは走るのが大好きで、DFがボールを奪った時にはもう攻撃が前に進んでいる。SBがゴールライン際まで上がる時間がない」と明かした。 「時にはもっと長くボールを保持して試合をコントロールする必要がある。そうすればチーム全体が敵陣に入れるし、ボールを失っても近い距離で奪い返せる」と課題を指摘。 プレシーズンがほとんどなかったことにも触れ、「改善すべき点はあるが、明るい兆しもたくさんある」と前を向いた。 ✅ 「走らないマドリー」というデータ マドリーがリーグで最も走行距離の少ないチームだというデータについては、「驚いた。自分たちはたくさん走っていると思うが、データはデータ」とコメント。 「ダービーとベティス戦に負けたから話題になっているだけで、全部勝っていれば『走らないけど効率的だ』と言われていたはず」と述べた。 ✅ ダービーの判定 「審判のせいで負けたとは言いたくない。4点取っていれば勝っていたはずだから」としながらも、「この規模の試合ではかなり影響したと思う。PKと退場まではとても拮抗していた」とコメント。 「マドリーに対する見えざる手」の存在については「そこには踏み込まない。自分の仕事をきちんとこなすだけで精一杯だ」と明言を避けた。 ✅ ロドリへの“さりげない”メッセージ バルサ移籍を選んだロドリについては、「来る前にさりげなくメッセージを送って、チームメイトになれたらと伝えたが、彼は別の決断をした」と告白。 「彼のことは嬉しく思うけど、あまり成功しないでほしい。それは自分たちが成功するということだから」と冗談交じりに語った。 ✅ バロンドールは誰に? 「スペイン人が獲れば、あのW杯を戦ったのだから当然。キリアンが獲っても、歴代最多得点者でゴールデンブーツも獲ったチームメイトだから嬉しい」と明言を避けた。 「キリアンが獲ったら、代表でラミン(・ヤマル)が今後チャンスを掴めるよう支える。スペイン人が獲ったら、もっとやる気になったエムバペが僕らのタイトル獲得を助けてくれる」とユーモアを交えて答えた。 ✅ ベルナベウのブーイング 「自分はよくブーイングされる選手だから慣れているが、ここは早い。インテル戦では開始2分、まだボールに触ってもいないのにブーイングが起きた」と振り返った。 それでも「多くの偉大な選手と魔法のような夜を見てきた観客だからこそ、もっとやれるという注意喚起だと理解している。自分もいつかそんな夜を経験したい」と語った。

MARCA2026年9月13日

カレーラス、ククレジャへの宣戦布告──17分で試合を決定づけたラージョ戦の完璧な出来

スペイン紙『MARCA』が伝えた。 アルバロ・カレーラスはレアル・マドリーで一歩踏み出す決意を固めているようだ。ククレジャ加入によって状況が最も厳しくなったように見えたそのタイミングで、スペイン・ガリシア州フェロル出身のこの左サイドバックは袖をまくり上げ、モウリーニョに自分が重要な存在になれると証明しにかかった。プレシーズン最多出場時間を積み重ね、公式戦に入っても高いレベルを維持している。ラージョ戦は今季の彼が何者であろうとしているかを示す、今のところ最良の要約だ。 ✅ 13分から17分、完璧な出来 13分、カレーラスの左サイドへの侵入がDFフロリアン・ルジューヌのファウルを誘発した。信念と決意に満ちた疾走の末に得たPKをエムバペが沈めて先制。エムバペはすぐに恩返しをすることになる。 3分後、再びカレーラスがエリアに侵入し、エムバペとの壁パスから1対1でGKアウデロを破った。17分間の完璧なパフォーマンスを締めくくる豪快なゴールだった。 ✅ 試合全体でも左サイドを制圧 この夜のマドリーにとって穏やかな試合展開の中、カレーラスはラージョが左サイドから顔を出す数少ない場面で安定した守備を見せ、攻撃面では決定的な存在感を放った。ヴィニシウス・ジュニオールとの左サイドの連係も機能し、内側からはベルナルド・シウバのサポートも常にあった。試合を通じてマドリーの攻撃の供給源は左サイドに集中していた。 ✅ モウリーニョに火をつけられた 昨季終盤の苦境とククレジャ加入への不安をモウリーニョが的確に払拭したことは間違いない。全員に出場機会を与えると公言した通り、この左サイドバックにも約束を守っている。昨季はシャビ・アロンソのもとで輝き、アルベロアのもとでは苦しんでベンチに終わった。夏のリセットと充実したプレシーズンを経て、カレーラスは最高の自分を取り戻した。

AS2026年9月2日

ククレジャ、早くも存在感を示す──161分でチームとファンの心を掴む

スペイン紙『AS』が伝えた。 たった161分。それだけでククレジャはチームメイトとマドリディスタの心を掴んだ。マラガ戦での初スタメン(4-0)では、守備の連続したプレーで何度もスタンドから拍手を引き出し、チームメイトから次々と祝福を受けた。「すぐに馴染んだ」という表現では足りないくらいだ。守備の強度、攻撃での質、そしてチームに溶け込むカリスマ性で、1カ月足らずのうちにスタンドのお気に入りの一人になった。 マドリーが獲得を発表した瞬間からサポーターの期待は高まっていた。スペイン代表でのW杯優勝が、そのクオリティへの疑念を完全に払拭した。しかしククレジャの影響力は数字だけで測れるものではない。どこへ行っても良い雰囲気を作る、チームメイトとして申し分のない選手だ。マドリディスタは新たな応援すべき存在を手に入れた。 ✅ ピッチ内外の模範 マラガ戦はそのすべてを凝縮した試合だった。マラガのラルビアに激しくプレスをかけてボールを奪い取った場面(ファウルなし)でスタンドを沸かせた。またコーナーフラッグ近くでファウルを誘った直後、素早く自らボールを拾いにいってリスタートを急いだシーン──相手の陣形が整う前に攻めようとする姿勢にも、集中力の高さが現れていた。 数字にも人柄が出ている。76回のボールタッチ、51本中46本のパス成功(成功率88.2%)、チャンス創出1回。守備では4回のタックル、5回のボール奪取、空中戦1勝、シュートブロック1回。モウリーニョにとって、試合中に心配しなくていい左SBだ。どの指導者も夢見るような選手がいる。 ✅ チームメイトの人気者 この1カ月、練習でチームメイトと冗談を言い合い、エスピとはウォームアップから離れない仲になった。マラガ戦での守備プレー後、多くのチームメイトが次々とタッチしに来たシーンが印象的だった。モウリーニョが求めるチームの一体感を体現するような選手だ。ピッチの内外でマドリーの選手としてのすべての基準を満たしている。 ✅ カレーラスとの競争 マラガ戦は初スタメンだったが、最後ではない。モウリーニョはカレーラスより彼を信頼しているが、ポジション争いはあえてオープンにしている。バルデベバスで状態の良い方がベルナベウで先発する。どのポジションでも緊張感を保たせたい意図だ。マルセロの後継者と呼ぶにふさわしい選手が、マドリーに来た。ククレジャ一家も、マドリードでの最初の1カ月の過ごし方に大満足だ。

AS2026年8月30日

ククレジャ、カレーラスを押しのける──後半45分で躍動し、マラガ戦で初スタメンへ

スペイン紙『AS』が伝えた。 モウリーニョに例外はない。レアル・マドリード対レアル・ソシエダ戦のハーフタイム、まさにそれを証明した。光と影が交錯した45分間を経て、指揮官はアルバロ・カレーラスをベンチに下げる決断を下した。前節コルネジャーでも先発を飾ったフェロル出身の左SBは、この試合でも変わらず先発に名を連ねた。しかし今回は、最初の交代がはるかに早く訪れることになった。 カレーラスは前半終了時に最も批判を浴びた選手のひとりだった。最終ラインへのパスの成功率33%、5本の縦パスのうち成功はわずか2本、ボール喪失6回、10分にイエローカード。スチッチのゴールに際しても寄せが遅れシュートを防ぎきれず、同点を許した一因として名前が挙がった。 こうした要因が重なり、モウリーニョはハーフタイムに交代を決断した。指揮官は理由をこう語った。「カレーラスのイエローカードを考慮し、ククレジャに替えた。久保とのマンツーマンが危険だったからだ」。 ✅ ククレジャの時代が来た ワールドカップの影響で、ククレジャはプレシーズン合流が最も遅れた選手のひとりだった。マドリディスタになってからわずか17日で、最終プレシーズン戦のシャルケ戦を含む計3試合に出場し、競技レベルの出場時間は合計100分に達した。次の日曜日、マラガ戦でいよいよ初スタメンを迎える。 ベルナベウでの初の歓声も早々に訪れた。この試合ではベンチスタートだったにもかかわらず、スタメンアナウンスの際、彼の名前は場内で最も大きな歓声を浴びたもののひとつだった。試合前にはワールドカップ制覇の祝福として彼とオヤルサバルへのセレモニーが行われ、ベルナベウは惜しみない愛情を二人に示した。 後半のパフォーマンスも際立った。途中出場したククレジャはタックル成功率100%、3回のボール奪取、被ドリブル突破ゼロという数字を残した。彼がピッチに立つと左サイドは相手の脅威となり、マドリーはわずか35分で1-1から4-1へと突き放した。 次のステップは先発の座だ。その実力と気質から、マラガ戦のスタメンで自らのポジションを確立することが期待されている。

AS2026年8月30日

マドリーvsマラガ 予想スタメン──ククレジャが初の公式戦先発、右サイドはギュレル継続か

スペイン紙『AS』が伝えた。 マラガ戦のスタメンに大きな変化は見込まれない。9日間で3試合目となるが、次の試合まで5日間の休息が確保されているため、主力をそのまま起用する見通しだ。最大のポイントはククレジャが公式戦初スタメンを飾ること──モウリーニョ監督自身が前日会見で明言した。右サイドのギュレルはその高いレベルから継続が濃厚で、ディオマンデ起用は限りなく低い。 ゴールは議論の余地なし。クルトワに問題がない限り、起用は確定だ。最終ラインはダンフリースが右SBに入るが、トレントも疲労蓄積を考慮すればここまでより出番が増える可能性がある。中央はコナテとハイセンのコンビが継続し、左にはいよいよ公式戦デビューのククレジャが入る。 ボランチはチュアメニの離脱が続くなかバルベルデとベルナルド・シウバが担う。その前にベリンガムが自由なポジションを取り、右にギュレル、左にヴィニシウス・ジュニオール、トップにエムバペが構える。 予想スタメン:クルトワ/ダンフリース、コナテ、ハイセン、ククレジャ/バルベルデ、ベルナルド・シウバ/ギュレル、ベリンガム、ヴィニシウス・ジュニオール/エムバペ

MARCA2026年8月27日

ククレジャ「タトゥーはまた今度──共にたくさんの喜びを味わえますように」

スペイン紙『MARCA』が伝えた。マルク・ククレジャがレアル・ソシエダ戦(4-1)後にメディアの取材に応じた。レアル・マドリーの選手としてベルナベウでの初試合、W杯優勝の表彰、人生が変わった1年間の感情、攻撃陣の好調、そしてスタンドからのブーイングについて語った。 ✅W杯オマージュとオジャルサバルのハプニング 「あいつが俺をそこにひとりで置いてったんだよ、危険地帯に(笑)。でも何も言えない、満足してる。とても大事で、本当に特別な日だった。これ以上は望めない──このスタジアムで、自分たちのファンの前で、あんな認められ方をして、その上チームが勝った。自分にとってとても美しい日だ」 ✅怒涛の1年を振り返って 「確かにいろんなことが起きてる。でも毎瞬間を楽しみながら、すごく幸せでいる。ここまで来るために、本当に必死で働いてきた。これはその全ての仕事への褒賞だと思う。みんなで一緒にもっとたくさんの喜びを味わえますように」 ✅攻撃陣の連携について 「ヴィニ、キリアン、ジュードはとても重要な選手で、何をしても危険を作り出してゴールを決められる。今日は決定的で素晴らしいゲームをした。でもゴール以外のことも強調しないといけない──どれだけプレスをかけて、交代するまで走り続けたか。少しずつお互いをもっと知っていきながら、監督が求めることをやり続けて向上していく。素晴らしいスタートだ」 ✅スタンドのブーイングについて 「ファンがとても高い要求を持っていることは理解してる。偉大な選手、偉大な試合を見てきて、たくさんのタイトルを勝ってきた。悪いことじゃない──目覚めさせてくれて、油断できないと気づかせてくれる。サポーターはこのシャツのために100%を出してほしいんだ。100%を出せば、勝つ日も勝てない日もある。でも結果は後からついてくる」 ✅モウリーニョの下での手ごたえ 「すごく満足してる。素晴らしい仕事をしていて、少しずつ練習していることが見えてきている。準備時間が少なかった選手もいたが、うまく管理してくれている。才能あふれる選手が揃っていて、誰が出ても関係ない。常に準備を整えてチームのために最善を尽くすことが大切だ」 ✅CLを制したらタトゥーは? 「まずは様子を見よう──何があるかわからないし、約束は守らないといけないから。W杯のは約束だったからやった。CLで優勝したらとても大事なことになる、どうなるかは見てのお楽しみ」 ✅ベルナベウでの初試合を終えて 「よかった。シュートを1本打てたと思うけど少し難しくなってしまった。ここでの初試合で、こうなったことは嬉しい。素晴らしい結果を出せたし、日曜日にもまたできますように」

MARCA2026年8月27日

ベルナベウがククレジャに沸く──マドリーがW杯王者に敬意

スペイン紙『MARCA』が伝えた。マルク・ククレジャはホームでのリーガ開幕戦でモウリーニョが選んだスターティングイレブンには入らなかった。しかし、レアル・マドリーの選手としてベルナベウでの初お披露目は特別な理由で永遠に記憶に残るものとなった──7月19日にニュージャージーで成し遂げたW杯制覇に対し、新たなホームスタジアムが捧げた敬意のためだ。 レアル・マドリーのラテラルはW杯トロフィーがスタジアムに持ち込まれ、マドリディスタの温かい声援を受けた。ククレジャがレアル・マドリーの選手となったのはスペインのW杯初戦のわずか数時間前のことだった。大会の記録上はチェルシーの選手として刻まれているが、白いクラブはスペイン代表26人の英雄のひとりを称えることをためらわなかった。 ピッチサイドの台座に置かれたW杯トロフィー。コイントスのあと、場内アナウンスが流れた。「今夜、サンティアゴ・ベルナベウとすべてのマドリディスタが、レアル・マドリーの選手でW杯チャンピオン、マルク・ククレジャに敬意を表します」。スタジアムに鳴り響く大きな拍手。そして初めて、「ククレジャ、ククレジャ」のコールがベルナベウにこだました。

MARCA2026年8月24日

ククレジャ、白いユニフォームに袖を通す──2032年までの契約で正式入団発表

スペイン紙『MARCA』が伝えた。ベルナベウでホームの選手としてのデビューから2日後、マルク・ククレジャが正式入団発表を迎えた。スペイン代表とチェルシーでW杯優勝を果たしたフルバックが、クラブ会長フロレンティーノ・ペレスとともにマドリーへの加入を正式に披露した。 6月中旬の加入発表から約2ヶ月。ここ数日続いた新加入選手の発表の流れの中で、ククレジャのマドリー加入がついに正式な形で完結した。 ✅モウリーニョの優先リストの筆頭 ククレジャの獲得は電撃的なものだった。そしてモウリーニョが鍵を握っていた。指揮官が左サイドバック強化の絶対的な最優先ターゲットとして名指しした選手だ。カタルーニャ出身の彼は土曜日のコルネジャでは先発を外れたが途中出場しており、レギュラーの座は揺るがない。 水曜日のレアル・ソシエダ戦では2024年3月以来となるベルナベウのピッチに立つ。あの試合が彼の人生を変えた。ホセ・ルイス・ガヤの負傷で召集されたスペイン代表としてブラジル戦に先発出場し、その日以来ルイス・デ・ラ・フエンテの下で左SBのレギュラーの座は揺るぎないものとなった。そのキャリアの延長線上にマドリー加入がある。 ✅「積み重ねてきた努力が報われた」 新チームのトレーニングに合流した際、ククレジャは新しい人生のステージについて語った。「とても幸せだ。これだけのことが実現した背景には多くの努力があり、積み重ねてきたすべてが報われた。今起きていることすべてに本当に幸せで、このままタイトルを獲り続け、なによりこの経験を楽しみたい」。 サポーターへの感謝も忘れなかった。「たくさんのメッセージをもらった。与えられる時間のすべてで常に最善を尽くしていく。このユニフォームでタイトルを獲ること、それが一番大切なことだと思っている」。 ✅2032年までの契約、背番号17 入団発表は恒例の形式で進んだ。フロレンティーノ・ペレス会長が会議室でククレジャを迎え、2032年6月30日までの6シーズン契約に署名。名誉会長ホセ・マルティネス・ピッリも出席した。署名後、ククレジャはスタジアムのレプリカ、腕時計、そして背番号17と自身の名前が入ったユニフォームを受け取った。

MARCA2026年8月17日

「これまでの努力はすべて報われた」──ククレジャ、マドリーデビュー戦後に喜びを語る

スペイン紙『MARCA』が伝えた。レアル・マドリードはシャルケに3-0で快勝し、プレシーズンを締めくくった。エムバペがゴールを決め、ベリンガムが後半から出場。コナテ、ククレジャ、ディオマンデの3選手もデビューを飾った。ゲルゼンキルヒェンのサポーターはEURO2024でのハンドを忘れておらず敵意ある雰囲気のなかで61分から出場したが、ククレジャはそれに動じることなく充実したデビューを印象付けた。 「全員が素晴らしかった。開幕前に最高の結果を得られた。待ち遠しかったが、リーグ戦が楽しみだ」とククレジャ。W杯制覇とマドリー入りについては「この裏には多くの努力がある。これまで積み重ねてきたすべての努力が報われた」と語った。チームメートとの関係については「みんな本当に良い人で、馴染むのをとても楽にしてくれた。多くのメッセージをもらった。ベストを尽くす。このユニフォームでタイトルを獲りたい」と続けた。 ✅クルトワ「非常に良い状態だ」 先発フル出場したクルトワも口を開いた。「非常に良い状態だ。休暇中もジムでしっかり準備した。2日早く戻り、最初の数日はハードなトレーニングだったが問題ない。多くの試合に出て、できる限り遠くへ行きたい」。シャルケ戦については「守備は安定し、チャンスも作れた。みんな状態が良く見える。良いスタートを切るために大事な試合だった」と評価。モウリーニョから求められることとしては「試合を通じた集中力、丁寧でシリアスなプレー」を挙げた。

AS2026年8月16日

ククレジャ、論争に決着──左SBのレギュラー不在時代に終止符、今日ゲルゼンキルヒェンで初陣

スペイン紙『AS』が伝えた。ゲルゼンキルヒェンが「ククマニア」の幕開けとなる。レアル・マドリードはW杯前から左SBの抜本的補強を決意しており、ククレジャはその大会で期待に応えた──スペインに2つ目の星を刺繍するうえで決定的な役割を果たした世界王者だ。今日のシャルケ戦で、あのトレードマークのカーリーヘアが初めてマドリーの白いユニフォームをまとう。背番号は17。 この補強が持つ意味は数字が物語る。2022年のマルセロ離脱以降、左SBのレギュラーが定まらない状況が続いてきた。2024-25シーズンはフラン・ガルシアとメンディがほぼ二分(それぞれ3502分・2245分)し、昨季もカレーラス(3402分)・フラン・ガルシア(1352分)・メンディ(452分)の三者分担が常態化。この4シーズンでカマヴィンガまで計31度も左SBに回る事態となっていた。 ✅論争に決着、控えはカレーラス 5500万ユーロ・2032年までの契約でポジションは確定した。フラン・ガルシアはベティスへ400万ユーロ(移籍金の50%)で売却済み。カレーラスがプレシーズンの主力を担いながらバックアップに徹する体制が整った。テレサ・エレーラ杯には不参加だったが今回のゲルゼンキルヒェン遠征に帯同。モウリーニョが描く2026-27マドリーに「ぴったりはまる」左SBがいよいよ動き出す。

MARCA2026年8月12日

モウリーニョの「彼でなければいらない」でククレジャがマドリーへ

マドリーの左SB問題に、ついに終止符が打たれようとしています。スペイン紙『MARCA』が伝えたところによると、元チェルシーのマルク・ククレジャがバルデベバスに到着し、ホワイトのユニフォームでの新たなチャプターをスタートさせました。 今夏マドリーが成立させた6件の補強のうち、マドリディスタが最も胸を躍らせているのがこのククレジャ加入だといいます。同じスペイン代表としてロドリの加入が実現しなかった後だけに、ファンの期待はいっそう高まっています。 ベルナベウが久しく渇望してきたのは、攻撃に出て左サイドを駆け上がる左SBの存在です。ロベルト・カルロス、そしてマルセロ——あのたてがみを揺らしてギャロップするような左SBの系譜。マルセロの退団以降、左サイドバックは議論の的であり続けました。 ジダンはフェルランド・メンディに白羽の矢を立て、フランス人守備者は持ち前の守備力でポジションを掴みました。しかし負傷が彼の最大の敵となり、マドリーは昨夏、ベンフィカ出身のカレーラスを5000万ユーロで獲得。それからわずか1年で、クラブは世界最高クラスの左SBをさらに投入する決断を下しました。 カレーラスは今後ククレジャのバックアップに回る見通しです。メンディは筋肉断裂の手術を終えており、復帰は早くとも9月末から10月になる予定とされています。 ククレジャ獲得を強く主導したのは監督のモウリーニョでした。守備能力の高さはもちろん、敵陣でのプレーや高強度プレスへの対応力を評価した上で、クラブに対し極めて明確な意思を伝えました。「ククレジャでなければいらない」——その言葉どおり、マドリーはチェルシーのテーブルに7000万ユーロを置きました。 モウリーニョはククレジャに電話でこう告げたといいます。「君をこのプロジェクトで必要としている。君でなければいらない」。クラブは電光石火の交渉を進め、わずか48時間で合意に至りました。 ククレジャ本人はこう語っています。「いくつかの選択肢がありましたが、マドリーからオファーが来たとき、迷いませんでした。唯一無二のチャンスだと思いました。モウリーニョは私のことを一緒に働きたいと言ってくれて、うまくフィットできると話してくれました。昨シーズンの私の試合をしっかり見てくれていて、自分に何を求めているかを明確に説明してくれた。それが印象的でした」。

MARCA2026年7月18日

GoogleがククレジャのW杯ミームを公式で祝福

スペイン紙『MARCA』が伝えたところによると、Googleがこの金曜日、マルク・ククレジャに対するオマージュとして「ドゥードル」と呼ばれる特別なアニメーションをバーチャルギフトとして実装しました。 ユーザーが検索バーにククレジャの名前を入力すると、彼のトレードマークであるくるくるした巻き毛のカツラをかぶった猫がスペイン国旗を振るアニメーションが自動的に起動する仕組みとなっています。 あの愛くるしい猫が画面上に現れ、国旗を手に持って揺らしながら登場するこの演出は、テクノロジー企業Googleがファンたちの祝福の輪に加わり、このスペイン代表左サイドバックの活躍に敬意を表した形です。 この機能はククレジャの情報を検索するすべてのユーザーに対して自動的に表示されます。スペイン代表のレフティとしてW杯でも存在感を示したマドリーのレフトバックをめぐり、そのトレードマークであるカーリーヘアのカツラをかぶった猫の画像がSNS上で爆発的に拡散していましたが、Googleはそのバイラル現象を公式エンターテインメントとして取り込んだ格好です。 このミームは今回のW杯を通じて再び大きな注目を集めました。大会期間中、ククレジャの活躍を称えて何千ものユーザーがこの猫の画像をシェアし続け、今大会で最も印象的なプレーヤーの一人として彼の名前を広く知らしめることとなりました。 『MARCA』はさらに、Googleが同様の遊び心ある演出をノルウェー出身のアーリング・ハーランドにも施していたと報じています。ハーランドの名前を検索バーに入力すると、バイキングのキャラクターたちが画面上に現れる仕掛けが導入されており、W杯期間中に高まった彼への関心を、Googleが独自の形でユーモラスに表現したものとなっています。

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