レアル・マドリード戦での騒動を受け、バルセロナが自クラブの応援団をカンプ・ノウから締め出し──リーガはクラシコで10件の問題を報告
英メディア『The Athletic』が、クラシコでの騒動を受けて、バルセロナが自クラブの応援団の入場を停止したことを報じた。
✅ 応援席を閉鎖
バルセロナは、先週のマドリーとのクラシコでの騒動を受けて、応援団「Gol 1957」を、ホームでのアラベス戦で入場停止にした。
カンプ・ノウの応援席「グラダ・ダニマシオ」は、アラベス戦では閉鎖される。 バルセロナは、ファンの行為は罰金の危険があるだけでなく、クラブのイメージを傷つけると説明している。
✅ カマヴィンガへの暴行、モウリーニョとククレジャへの侮辱
リーガは、マドリーに敗れた日曜の試合について、バルセロナのファンに関する10件の規律違反を報告した。
その中には、マドリーの決勝点の直後に、カマヴィンガを旗で殴ったとされる、この応援席にいたファンの件も含まれている。
マドリーのモウリーニョ監督と、バルセロナの下部組織出身の左SBククレジャへの侮辱も、リーガの規律委員会に報告された。
✅ バルセロナ「スポーツの価値に反する行為」
バルセロナは、声明でこう述べている。
「この決定は、スポーツの価値に反する行為を受けて、クラブと一部の会員に対して開かれた一連の調査への対応だ。こうした行為は、クラブを罰金やスタジアム閉鎖の危険にさらし、イメージも傷つける」
声明によると、クラブの幹部がGol 1957の代表者と会って問題に取り組む。 次のホームゲーム、11月3日のCLアストン・ヴィラ戦では、応援席に戻れるようにしたいという。
✅ 2024年にも応援席を閉鎖
Gol 1957という名前は、カンプ・ノウが最初にオープンした年に由来している。 南スタンドの下の部分で、組織された応援団のための場所だ。 今年3月に初めて設けられ、800人分の席がある。
バルセロナは2024年11月、カンプ・ノウの改修工事でエスタディ・オリンピック・リュイス・コンパニスを本拠地にしていたときにも、ファンの悪い行為による罰金を理由に、応援エリアを「無期限」で閉鎖したことがある。
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