AS2026年8月6日 21:11

モウリーニョのマドリー、14日間で4試合という過密日程で新シーズンへ

スペイン紙『AS』が伝えたところによると、モウリーニョ体制2期目となるマドリーの2026-27シーズンは、開幕からおよそ2週間で4試合という過密日程でのスタートとなります。 リーグ戦デビューは8月22日のエスパニョール戦。その後、レアル・ソシエダ戦(26日)、マラガ戦(30日)と続き、9月4日のレアル・ベティス戦でこの"4連戦"が締まる構成です。 さらにプレシーズンの3試合も含めると、8月1か月だけで計7試合をこなす計算となります。 負傷者問題も早くも浮上しています。昨季はシーズンを通じて52件もの負傷が発生しており、その反省からモナコの名医アレクサンドル・クルゼを医療スタッフに招聘しました。 しかしすでに今季、ラウル・アセンシオが大腿直筋の負傷で約6週間の離脱、ディーン・ハイセンも左太腿に過負荷を抱えているとのことです。 加えて、マルク・ククレジャ、キリアン・エムバペ、オーレリアン・チュアメニ、イブラヒマ・コナテ、ジュード・ベリンガムらW杯組は合流が8月10日(月)となる見込みで、開幕戦まで約10日しか準備期間がありません。 フロレンティーノ・ペレス会長は昨季不振の原因について「クラブW杯がすべての始まりだった。プレシーズンができず、週2試合のペースで体力を回復できなかった」と分析しています。 今夏の補強ではククレジャ、コナテ、デンゼル・ダンフリース、スペイン人SBのエスピ、ベルナルド・シルバらを加え、モウリーニョが要求した「全ポジションに2枚」の体制を整えつつあり、さらにウスマン・ジョマンデとロドリの加入も候補に挙がっていると『AS』は報じています。
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