AS2026年8月8日 10:35

モウリーニョが目をつけた「子供たち」の名前

スペイン紙『AS』が、マドリーのプレシーズンで指揮官ジョゼ・モウリーニョの視線を最も集めているカンテラ選手たちについて報じました。 モウリーニョはクラーゲンフルトでの取材に対し、若手選手たちを「子供たち」と繰り返し表現。「ジョアン・マルティネスとマリオ・リバスはプレーに素晴らしいものを持っている。ただ、モイーズ・キーンのような選手と体で張り合うにはまだ足りない。成長の途中にある子供たちだ」と語り、才能と未熟さの両方を冷静に見据えていることを示しました。 指揮官が特に注目しているのは3人です。 まず、CBのジョアン・マルティネス(18歳)。2シーズン前には16歳でアンチェロッティ体制のトップチームプレシーズンに帯同するも、前十字靭帯断裂という不運に見舞われました。完全復帰を果たした今夏は安定感とキャラクターを示しており、今季カスティージャの守備の軸として、また緊急時のトップチームの最初の補強候補とも位置づけられています。 次に、ピボーテのセストロ(20歳)。カスティージャに留まるにはキャリアのステージを超えつつあり、トップ昇格か移籍かの岐路に立っています。リールをはじめ複数クラブが関心を示しており、オファーが届くのは時間の問題とされています。 3人目は左ウイングのシリア(18歳)。フィオレンティーナ戦では今夏の自己PRを締めくくるゴールを決め、存在感を際立たせました。 さらにCBとして、マリオ・リバス、ラミニ・ファティ、そして19歳・身長192センチのアイマール・ガルシア(アトレティコ・マドリードの下部組織出身)も指揮官の目に留まりつつあります。
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