MARCA2026年8月9日 05:29

エスピとベルナルド、モウリーニョの前で初回答

スペイン紙『MARCA』が、マドリーのフェレンツヴァーロシュ戦(親善試合)を伝えました。 前半41分にマリオ・リバスがゴールを決め、後半49分にはカルロス・エスピがピッチに出てわずか4分でほぼ初タッチのボールを押し込む形で追加点。57分にコドロに1点を返されたものの、2-1でマドリーが勝利しました。エスピのゴールはエンドリッキ、ギュレル、フェデリコ・バルベルデとの連携から生まれた見事な流れとなりました。 この試合の最大の注目点はベルナルド・シウバの加入後初出場です。リズム不足は見て取れたものの、ボールを収める技術やテンポのコントロールは随所に光り、同紙は「このチームに非常にフィットするタレント」と評価しています。 フォーメーションについては、前の試合(対フィオレンティーナ)とほぼ同じスターターを並べ、トレント・アレクサンダー=アーノルドをベンチに置いてデンゼル・ダンフリースをサイドバックに起用。ディフェンスラインはカンテラ出身選手2枚を中心に組まれ、エンドリッキが1トップを務めました。 ベルナルド・シウバはギュレルが「10番」の役割を担うため、より深い位置、ダブル・ピボーテでの起用が軸になりそうとのこと。同紙は「ロドリの代役という立場になるかもしれないが、必要に応じてどこでもプレーできる」と分析しています。 ギュレルは再び存在感を示し「10番」としての地位を固めつつある一方、カマヴィンガの前半については「フランス人への疑問は払拭されなかった」と辛口。ヴィニシウス・ジュニオールは契約延長を発表した週に自然体の左ウイングとして出場しましたが、「特別なエネルギーは感じられなかった」と同紙は記しています。 また今週はヤン・ディオマンデの獲得とヴィニシウスの契約延長という慌ただしいニュースが続いており、ピッチ外でも話題の尽きないマドリーのプレシーズンが続いています…。

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