レアル・マドリードのベリンガムに欧州が驚嘆──「世界最高のMF」「1.5人分の距離を走る」、本人は「より中央でプレーしている」
スペイン紙『AS』によると、AEKアテネ戦でのプレーと、今季序盤の高いレベルで、欧州がレアル・マドリードのジュード・ベリンガムに脱帽している。
✅ ローテーションに入らない選手
モウリーニョ監督は、AEK戦で休養とローテーションのために、何人かの選手を入れ替えた。 その中で、ローテーションに入らない選手の一人がベリンガムだ。 ベリンガムは、ピッチ上でのモウリーニョ監督の分身になっている。 モウリーニョ監督は、2シーズンにわたってレベルが落ちていたベリンガムの、最高の姿を取り戻させている。
モウリーニョ監督は、夏にマドリーに来たとき、最高のベリンガムを取り戻すことにこだわっていた。 そして、それを実現しつつある、と『AS』は書いている。
✅ 今季すでに8得点に関与
ベリンガムは得点感覚を取り戻し、今季ここまで5ゴール3アシストを記録している。 合わせて8ゴールに関与していて、昨季のゴールとアシストの合計は13だった。
| ゴール | アシスト | 合計 | |
|---|---|---|---|
| 今季(ここまで) | 5 | 3 | 8 |
| 昨季 | — | — | 13 |
ベリンガムのゴールとアシスト(『AS』の記事をもとに作成)
AEK戦でも、再び輝いた。 世界を驚かせた見事なヒールキックで、1-1の同点ゴールを決めた。
✅ リオロ氏「世界最高のMF」
賛辞を送った一人が、リオロ氏だ。 「私の目には、ベリンガムは世界最高のMFだ。 今、サッカーのピッチで見られる中で、最もエレガントな選手だ。」
✅ ディーニー氏「1.5人分の距離を走る」
元選手のディーニー氏も、昨夜、CBSでベリンガムを絶賛した。 「ベリンガムは素晴らしい。 持っている想像力と、足の動かし方は信じられない。 エムバペやディオマンデに目が行くかもしれないが、スーパースターたちがそれほど守備をしなくて済み、輝けるように、毎週ベリンガムが払っている犠牲は……唯一無二だ。 1.5人分の距離を走っている。」
✅ ミヤトヴィッチ氏「彼はもともと点取り屋ではない」
ミヤトヴィッチ氏も、ラジオ番組「El Larguero」でベリンガムに脱帽した。 「私にとって、ピッチ上で最高だったのはベリンガムだ。 今日だけではなく、多くの試合でとても良いと思っている。」
「ただ、加入したときにたくさんゴールを決めたから、人々はその数字を恋しく思っている。 でも、彼はもともと点取り屋ではない。 ベリンガムがこの数試合でやっていることこそ、私たちが彼に求めていることだ。 そして、今日のようにゴールも決めるなら、なおさら良い。」
✅ 本人「より中央でプレーしている」
ベリンガム自身も試合後に話し、好調の理由を明かした。 「そうだね、間違いなく、より中央でプレーしている。 うまくいっているし、自分のプレーも良くなって、いろいろな形で試合に影響を与えられている。 このまま続けたいね。」
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