AS2026年9月12日 06:22

ラージョ戦予想スタメン──アルダ復帰、中盤の一角はバルベルデかカマヴィンガか

スペイン紙『AS』が伝えた。

バルセロナとの差はすでに3ポイント。これ以上取りこぼすわけにはいかない状況でのリーガ新節が始まる。今後9日間で3連戦、今夜のラージョ戦(日本時間13日4時)を皮切りに、火曜日のエルチェ戦(日本時間16日4時半)、そして日曜日のアトレティコ・マドリーとのマドリー・ダービー(日本時間20日23時15分)と続く。

REAL MADRID 予想スタメン/4-2-3-1

🔵 エムバペ

ヴィニシウス・ジュニオール ベリンガム アルダ・ギュレル

バルベルデ ベルナルド・シウバ

ククレジャ ハイセン コナテ ダンフリース

クルトワ

✅ 中盤に戦力が戻ってくる

この新たなリーガ連戦に向けてモウリーニョは戦力を回復させる。インテル戦で出場機会を得たチュアメニ、そして負傷から復帰するアセンシオ。さらにチアゴ・ピタルチも負傷明けで招集に加わり、白い中盤の顔ぶれに厚みが増す。インテル戦ではアルダ・ギュレル、カマヴィンガ、ベルナルド・シウバの3人がそれぞれ前大会CLでの退場による出場停止で不在だったが、今節は全員が戻ってくる。

✅ 唯一の疑問点:バルベルデかカマヴィンガか

モウリーニョが持つ唯一の悩みどころは、ベルナルド・シウバと組む中盤のもう一枚をバルベルデにするかカマヴィンガにするかだ。ウルグアイ人は今季ほぼ全試合に出場し、欠場したのはマラガ戦の13分間とベティス戦終盤の8分間だけだ。

一方ベルナルドは、今季の出場時間が360分中205分(57%)にとどまる。リーガ開幕2試合はスタメンだったが、マラガ戦とベティス戦はベンチからの出場となった。開幕序盤での消耗を避け、シーズンの山場に向けて温存するというのがモウリーニョの判断とみられる。

✅ アルダ、スタメン復帰へ

CLで出場停止だったアルダ・ギュレルは先発復帰が濃厚だ。マドリーの激しいポジション争いの中で、好調な開幕を飾ったトルコ人にはチャンスを生かし続けるしかない。エムバペ、ヴィニシウス・ジュニオール、ベリンガムは事実上不動の存在であり、アルダはその牙城に食い込むために歯を食いしばるしかない状況だ。

守備陣はインテル戦と同じ顔ぶれ、クルトワを中心にダンフリース、コナテ、ハイセン、ククレジャの4バックとなる見通しだ。

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