レアル・マドリードが公式声明で中国に謝罪「深い敬意を抱いている」──エムバペの発言をめぐり、クラブもエムバペを支える姿勢
スペイン紙『MARCA』が、エムバペの発言をめぐるマドリーの公式声明を報じた。
マドリーは、エムバペの言葉がリーガ、クラブ、そしてエムバペ自身のビジネスに大きな波紋を広げたことを受け、公式声明で中国の人々に謝罪した。
✅ マドリーの声明(全文)
「レアル・マドリードCFは、私たちの選手キリアン・エムバペの最近の言葉が引き起こしたかもしれない不快感について、中国の人々に謝罪いたします」
「私たちのクラブは、中国、その歴史、文化、そして市民の皆さま、さらにレアル・マドリードに愛情と敬意を寄せてくださる数百万人の中国のファンの皆さまに、深い敬意を抱いています」
「クラブは、キリアン・エムバペが公に表明した謝罪に加わります。エムバペ本人は、自らの言葉を後悔していることを示し、中国の人々への敬意を改めて表明しています」
「レアル・マドリードは、尊重、共存、文化間の理解という価値観への関与を改めて確認し、中国とその市民の皆さまとの友情と愛情の絆を、これからも強めていきたいと願っています」
✅ クラブはエムバペを支える
『MARCA』によると、マドリーは謝罪しつつも、エムバペへの支持は変えていない。 リラックスした場面での、悪意のないコメントだったという受け止めだ。 エムバペは、毛沢東を使ったミームでからかわれていることについて話していた。
声明でも、エムバペがすでに中国に謝罪し、「自らの言葉を後悔していることを示し、中国の人々への敬意を改めて表明している」ことを強調している。
✅ マドリーも中国の3社と契約
『MARCA』によると、エムバペの言葉を受けて、中国はマドリーの全試合の中継を取りやめた。 エムバペも、中国での契約の多くを失った。
マドリー自身も、中国の企業3社と契約を結んでいる。
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