レアル・マドリードからヴィニシウスとエンドリックがブラジル代表に招集、ミリトンは外れる──アンチェロッティ監督、11月に日本と対戦
スペイン紙『MARCA』が、11月の代表ウィークのブラジル代表メンバーを報じた。
✅ ヴィニシウスとエンドリックを招集
アンチェロッティ監督は、11月の代表ウィークに向けたブラジル代表のメンバーを発表した。 マドリーからは、ヴィニシウスとエンドリックの2人が選ばれた。
マドリーの選手で大きな不在は、ミリトンだ。 ケガからは回復したが、メンバーから外れた。
ブラジルは、シンガポールのナショナル・スタジアムで、親善試合を2試合戦う。
| 日程(日本時間) | 対戦相手 |
|---|---|
| 11月14日 19:15 | 日本 |
| 11月17日 19:00 | シンガポール |
ブラジル代表の11月の親善試合(会場はシンガポールのナショナル・スタジアム)
✅ ミリトンは試合勘を取り戻すのが先
ミリトンは、今回の代表ウィークでは、まだアンチェロッティ監督の構想に入っていない。
長い離脱から最近マドリーで復帰したが、まだ試合のリズムを取り戻していない。 アンチェロッティ監督は、出場時間を重ねるまで、代表への復帰を急がせないことにした。 ミリトンは、この期間もクラブで実戦の感覚を取り戻していく。
長いケガから回復中のロドリゴも、当然ながら招集されていない。
✅ エンドリックは上り調子
2人のFWの事情は違う。
エンドリックは、モウリーニョ監督のローテーションに食い込み、上り調子で代表に向かう。
ヴィニシウスも招集されたが、リーガでの出場停止という特別な事情を抱えている。
ビジャレアル戦で、サリバの髪を引っ張って退場となり、リーガで4試合の出場停止を受けた。 この処分は欧州の大会には関係ない。 そのため、代表ウィークの前にマドリーでプレーするのは、アテネでのCLの試合だけになる。
✅ ラフィーニャも招集、バルセロナは不安
メンバーには、バルセロナのラフィーニャも入っている。 アンチェロッティ監督の常連だが、バルセロナの周囲は不安を抱えている。
ラフィーニャは最近、代表活動に関係するケガが続いている。 3月の親善試合でケガをし、W杯では筋肉系のケガで大会の大半を欠場した。 さらに前の代表ウィークの後にも違和感を訴えた。
✅ ブラジル代表のメンバー
| ポジション | 選手 |
|---|---|
| GK | ベント、ルーカス・ペリ、ペドロ・モリスコ |
| DF | アルトゥール・ディアス、カルロス・アウグスト、ドウグラス・サントス、ガブリエウ・マガリャンイス、ジャイル・クーニャ、ジョナタン・ジェズス、ヴァンデルソン、ヴィトール・ヘイス、ウェズレイ |
| MF | アンドレ・ルイス、アンドレイ・サントス、ブルーノ・ギマランイス、ダニーロ・サントス、ガブリエル・ボンテンポ、ジョアン・ゴメス、マルロン・ゴメス |
| FW | アリソン・サンタナ、アラン、エンドリック、エステヴァン、ラフィーニャ、ハヤン、ヴィニシウス |
太字はマドリーの選手(『MARCA』より)
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