レアル・マドリード戦のメスタージャはチケット完売──ヴィニシウス不在で「いつもより緊張は少ない」、降格圏のバレンシアは今季ホーム未勝利
スペイン紙『MARCA』が、マドリーを迎えるバレンシアの本拠地メスタージャの状況を報じた。
✅ 「チケット完売」
華やかな雰囲気は、もう約束されている。 メスタージャは、次の土曜日、11月7日のマドリー戦で「チケット完売」の札を掲げた。
試合は日本時間11月8日(日)5時キックオフだ。
一般販売のチケットはもう残っていない。 満員になるかどうかは、ソシオ(年間会員)次第だ。 来られないソシオが席を手放せば販売が再開されるが、今のところスタジアムはあふれるほどいっぱいで、今季最高の入りになる見込みだ。
✅ 降格圏のバレンシア、ホームで未勝利
バレンシアは、アギーレ監督のもとでも立て直せず、降格圏にいる。 それでも、ファンの熱と、モウリーニョ監督のチームの人気によって、スタジアムは最高の姿を見せそうだ。
バレンシアは今季、まだホームで1勝もしていない。 この時期にホームで未勝利なのは、クラブの歴史で初めてだという。 バレンシアにとっても、アギーレ監督にとっても、マドリー戦でホーム初勝利を挙げられれば、大きな自信になる。
✅ ヴィニシウスの不在で「緊張は少なめ」
今季のマドリーの訪問は、これまでよりも緊張が少ないと見られている。
ヴィニシウスは、ビジャレアル戦でサリバの髪を引っ張ったことと、その後の主審への態度で4試合の出場停止を受けていて、メンバーに入らない。 それが、緊張を和らげることになりそうだ。
『MARCA』は、ここ数年、ヴィニシウスがいることがピッチの内外で「苦難」になっていたと書いている。 少なくともその緊張の種がなくなることで、状況は落ち着くかもしれない。
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