レアル・マドリード戦を前にバルセロナのガビ「ヴィニシウス不在? 関係ない、ピッチではみんな嫌い」──ロドリ「マドリーは言われているより強い」
スペイン紙『AS』が、クラシコを前にしたバルセロナのガビとロドリの発言を報じた。 2人とも、マドリーをまったく甘く見ていない。
✅ 負ければ勝ち点9差の「決勝戦」
カンプ・ノウでのキックオフまで、残りわずか。 今季最初のクラシコは、思った以上に決定的な試合になるかもしれない。
バルセロナが勝てば、10月の時点でマドリーは首位と勝ち点9差になる。 モウリーニョ監督が作り上げているチームにとって、大きな打撃だ。 だからこそ、マドリーにとって今夜の試合は、まさに決勝戦のようなものになる。
✅ ガビ「ピッチではみんな嫌い」
クラシコでは、いつも緊張の場面が生まれる。 ガビは、こういう試合が好きで、仲間を守るためなら隠れない選手だ。 マドリーの何人もの選手と衝突してきた。
特にヴィニシウスとは衝突することが多いが、今夜はヴィニシウスが出場停止のため、それは起こらない。
ガビは『ESPN』のインタビューで、そのことについてこう話した。
「ヴィニシウスもセバージョスもいなくて、物足りないかって? 関係ない。相手はマドリーで、最後は誰がいようと全力で行く。好きな選手もそうでない選手もいるだろうけど、ピッチの中ではみんな嫌いだ。ファンに勝利を届けたいだけ。ファンにはその価値がある」
✅ モウリーニョは「好きなタイプの監督」
ガビは、モウリーニョ監督についても話した。
「モウリーニョが話すのは好きだ。性格があって熱い、ああいうタイプの監督が好きなんだ。相手として戦うのも好きだよ。とても尊敬している。正直、イライラすることはない」
そして、マドリーへの思いも隠さなかった。
「ケガをしているときは、試合を見るのがとてもつらい。見ていられないんだ。バルサに勝ってほしいし、マドリーに負けてほしい。うちの家族は、マドリーに好意を持ったことは一度もない」
✅ ロドリ「僕はだまされない」
『ESPN』の取材には、ロドリも応じた。 ロドリは昨夏、マドリーに移籍する可能性もあったが、最終的に考えを変えてバルセロナのオファーを受けた。
ロドリは、マドリーは一部で言われているほど悪くないとして、油断はしないと話している。
「彼らとは何度もノックアウトステージで戦ってきた。そこで気づいたのは、彼らの大きな長所の一つが、相手に『自分たちはそれほど強くない』と思わせることだということだ。僕らはだまされない。少なくとも、僕はね」
「レアル・マドリードは、調子がどうであれ、いつも恐ろしい相手だ。だから、チームメイトに伝えようとしているのは、勝ちたいなら最高のレベルでなければならないということだ」
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