MARCA2026年8月2日 08:52

モウリーニョ復帰初戦「3つの顔があった」

スペイン紙『MARCA』が伝えたところによると、マドリーは2025年プレシーズンの初戦でフィオレンティーナと2対2で引き分けました。この試合は、ジョゼ・モウリーニョがマドリーの指揮官として復帰した記念すべき一戦となりました。試合後、モウリーニョ監督はRMTVのインタビューに応じ、率直な感想を語りました。 試合全体の印象について、モウリーニョ監督は「すべてが気に入りました」と述べました。 「ロッカールームに着いて、携帯で『2つの顔を持つマドリー』という見出しを見ました。でも実際は3つの顔があった。フレッシュな状態の選手たち、疲れた選手たち、そして限界を超えた選手たち。フレッシュな状態のグループは非常に質の高いプレーを見せてくれた。ハーフタイムの2対1というスコアは少なすぎるくらいでした。前半はクオリティの高い内容でした」と振り返りました。 後半については、「典型的なイタリアのチームに対してよりフィジカルな展開になりました。それからモイゼ・ケアンが18歳の2人の若手選手と一緒にプレーした。2人は素晴らしい試合をしたけれど、ケアンのような怪物のレベルにはまだない。そして限界を超えた選手たちが試合を支配する術を知っていたこと、これも気に入りました」と話しました。 デンゼル・ダンフリースとエンドリッキについては特に言及し、「2人は3日間しか練習していないのに70分以上プレーした。素晴らしい努力だし、大きな意味があります。グロッソ監督にも感謝を伝えました」と語りました。 チームの狙いについて問われると、「これが今いる選手たちによるマドリーです。試合前に選手たちに伝えたように、たとえ親善試合でもマドリーはマドリーだ。進化を求めつつも、誇りを持って戦わなければならない」と強調しました。 「トレント・アレクサンダー=アーノルドやダンフリースを使うしかなかった。ジョアン(マリオ・エルモソ)とマリオは将来が楽しみで、身体的な面でも素晴らしいクラスを見せてくれた。7人のうち2人は3日しか練習していない。エスピはまだ夢から覚めたばかりで、練習はたった1時間だけなのに、今日は助けてくれた」と付け加えました。 「もう3週間、別のメンバーと一緒に仕事ができていればと思います。ヴィニシウス・ジュニオール、ベルナルド・シウバ、ブラヒム・ディアスが合流してきます…そういうものですね」とも述べました。 マドリーの監督に再び戻った感覚を問われると、モウリーニョ監督は笑いながら「まだ何も感じていません。主要メンバーがまだいないので(笑)」と答え、会見を締めくくりました。
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