レアル・マドリードのエムバペ、リーガで対戦した23チームすべてからゴール──ラシン戦で「24チーム全制覇」を狙う
スペイン紙『AS』が、リーガで対戦したすべての相手からゴールを決めているエムバペの記録について報じた。
✅ クラシコの2ゴールで通算100ゴール
エムバペにとって、魔法のようなクラシコだった。 2ゴールで、マドリーはカンプ・ノウで勝利を手にした。 キャリアを通じて、バルセロナからは14ゴールを決めている。
その2ゴールで、マドリーでの通算100ゴールという節目にも届いた。 マドリーでの3シーズン目が始まったばかりで達成した記録だ。 そして、ここで止まるつもりはない。 今季は14ゴールで、そのうち11ゴールはリーガ。 ピチーチ(得点王)とゴールデンシューの争いにもかかわっている。
その前に、ラシンは別の挑戦を用意している。 リーガで対戦した相手すべてからゴールを決めるという、完璧な記録を続けることだ。
✅ 23チームすべてからゴール
エムバペは、マドリーでリーガ75試合に出場し、67ゴールを決めている。 対戦した23チームの、すべてからゴールを奪っている。
今季の第3節では、3つの昇格チームの1つ目、マラガからもゴールを決めた。 第6節では、唯一ゴールを決められていなかったエルチェからも決めた。
そして、ラシンが24チーム目の相手になる。 クリスマスの直前には、デポルティボが待っている。 全チームからのゴールを続けるために、ゴールを決めなければならない2チームだ。
✅ 最も多く決めた相手はレアル・ソシエダ
| 相手 | リーガでのゴール |
|---|---|
| レアル・ソシエダ | 4試合で7ゴール |
| バルセロナ | 4試合で6ゴール |
| ビジャレアル | 5ゴール |
| セビージャ | 5ゴール |
| マラガ | 1ゴール |
| エルチェ | 1ゴール |
| マジョルカ | 4試合で1ゴール |
エムバペのリーガでの相手別ゴール(『AS』より)
一番多くゴールを決めた相手はレアル・ソシエダで、4試合で7ゴール。 次がバルセロナで、4回のクラシコで6ゴールだ。 日曜の2ゴールに加え、昨季のベルナベウでの勝利(2-1)で1ゴール、2シーズン前のモンジュイックでハットトリックを決めている。
反対に、マラガ、エルチェ、マジョルカからは1ゴールずつしか決めていない。 一番手こずっている相手はマジョルカで、4試合で1ゴールだけだ。
✅ 直近5試合で6ゴール1アシスト
エムバペは、前の代表ウィークから勢いに乗って戻ってきた。 直近5試合で、6ゴール1アシストを記録している。
代表ウィーク明けのビジャレアル戦ではポストに当てたが、その後は毎試合ゴールを決めている。 ローマ戦で1ゴール、セビージャ戦で2ゴール(1点目は、マドリーでのこれまでで最高のゴールかもしれない)、ライプツィヒ戦で1ゴール1アシスト、そしてクラシコで2ゴールだ。
✅ エムバペのゴールがなければ勝ち点7少ない
エムバペは、試合の最初のゴールを4回決めている。 レアル・ソシエダ戦、インテル戦、ラージョ戦、バルセロナ戦だ。 ローマ戦でも、デ・ローンのゴールで先制された後、マドリーの最初のゴールを決めて同点にした。
『AS』によると、エムバペのゴールがなければ、マドリーはリーガで勝ち点が7少なく、CLでも4少なかったという。
この数字があるから、モウリーニョ監督の信頼は絶大だ。 エムバペは、モウリーニョ監督が最も多く起用している選手で、1161分プレーしている。 すべての試合で先発し、交代したのは3試合だけで、ピッチを離れたのはわずか9分だ。
日曜、エムバペは「24チーム全制覇」を続けるチャンスを逃したくない。
※関連記事:エムバペ、休みはいらない/エムバペ、100ゴールを徹底解剖
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