MARCA2026年9月12日 02:02

マドリー、9日間3連戦に22人体制──離脱者が一息、モウリーニョに「4人の補強」

スペイン紙『MARCA』J・L・カルデロン記者が伝えた。

マドリーは静かに深刻な問題を抱えていた。シーズン最初の5試合全てで7人の離脱者を強いられ、モウリーニョは常に戦力の3分の1を欠いた状態で戦ってきた。しかしその問題が、今この時期に一息つきつつある。

✅ 5試合連続で7人離脱

最初の4試合ではメンディ、ロドリゴ、ミリタオ、チュアメニ、チアゴ・ピタルチ、エンドリッキ、アセンシオの7人が離脱。インテル戦では3人が復帰したが、カマヴィンガ、ギュレル、ベルナルド・シウバの出場停止3人で穴を埋めた形となり、実質的な利用可能人数は変わらなかった。

✅ ラージョ戦でアセンシオが復帰、22人体制へ

ラージョ戦からアセンシオが復帰し、モウリーニョは9日間で3試合をこなすのに22人の選手を使えるようになった。バルセロナとの差をこれ以上広げないためにも重要な時期に、実質的な「4人補強」が実現した形だ。

「十分な戦力が揃った。まだフレッシュな脚を持つ選手にチャンスを与え、他の選手には必要な休息を与えられる。それも大切なことだ」とモウリーニョは語った。

ミリタオ、メンディ、ロドリゴの長期離脱は続くが、短期的に使える戦力は揃いつつある。3連戦の最後には敵地メトロポリターノでのアトレティコ戦が控えており、今の戦力の充実が大きな意味を持つ。

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