MARCA2026年9月16日 05:31

ヴィニシウス、エムバペ、コナテ──セウタ支援Tシャツを着用せずにピッチへ

スペイン紙『MARCA』が伝えた。

エルチェとマドリーの両チームはマルティネス・バレロのピッチへ向かう際、セウタへの支援メッセージが入ったTシャツを着用した。しかし3選手だけが例外だった。エムバペ、ヴィニシウス、そしてコナテだ。

3選手はロッカールームのトンネルでマドリーのスタッフからTシャツを受け取った。コナテはシャツを手に持ったままにとどまり、エムバペとヴィニシウスは肩にはかけたものの、胸より上に広げることはなかった。そして握手の列ではいずれもシャツを着用しておらず、その行動が注目を集めた。

Tシャツには「Todos somos caballas(私たちはみなセウタの住民だ)」というスローガンが記されており、7月末に🇲🇦モロッコ人の大量流入があった自治都市セウタへの連帯を示すものだった。

インテル戦では、レアル・マドリードの組織的な応援を担い南ゴール裏のFondo Surを活動場所とするGrada FANS RMCFが、セウタの旗で構成された大きなモザイクをベルナベウに披露していた。その数時間前にマドリーはセウタ市民への支援表明を禁じていないとする声明を発表していた。

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