モウリーニョ激怒「なぜキャプテンが?」──試合後のヴィニシウス警告シーンを映像が捉えた
スペイン紙『MARCA』が伝えた。
ベティス戦の敗北とともに、マドリーはいくつかの怒りも持ち帰った。そのひとつが、試合終了後にヴィニシウスが受けたイエローカードだ。
Movistar Plusのカメラが、その瞬間を捉えた。主将の腕章を巻いたヴィニシウスが、試合終了の笛が鳴った後に主審エルナンデス・エルナンデスに歩み寄り、何か話しかけた。激しいやりとりの後、主審はイエローカードを提示。ヴィニシウスは「自分はキャプテンだ、キャプテンは審判と話せるはずだ」と食い下がったが、主審の判断は変わらなかった。
✅ モウリーニョ「なぜキャプテンが?」
インテル戦前日の試合前会見で、モウリーニョも怒りをあらわにした。「なぜレアル・マドリーのキャプテン、ヴィニシウスがイエローカードを受けるのか?審判に向かって歩いて行くだけで、たどり着く前にもうカードを出される。何の理由で?キャプテンは審判に説明を求めることができると、いつも言われている」
主審がその後に提出した審判レポートには、こう記されていた。「ヴィニシウス・ジュニオール選手を警告した理由:試合終了後、まだピッチ上にいる状況で、私の判断に対して抗議したため」
なお、もうひとつのモウリーニョの怒りはエムバペが蹴ったPKに関するもの。ゴールキーパーが動いていたとしてやり直しを求めたが認められなかったことについて、モウリーニョは「規則を知らないのか、それともわざとやり直しを認めなかったのか」と批判している。
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