【会見】モウリーニョ「試合中はキヴも関係ない、試合に集中する」──エムバペも登場
スペイン紙『AS』が伝えた。
インテル戦前日、モウリーニョとエムバペがバルデベバスで記者会見に臨んだ。モウリーニョがかつて率いたインテルの現監督はクリスティアン・キヴ──かつての教え子との対戦を前に、指揮官は数々の質問に答えた。
✅ インテル戦への感情について
「今この瞬間、これは私にとって普通の試合ではない。でも試合が始まれば普通の試合だ。試合中に相手ベンチの監督のことを考えることはない。キヴは今も私の仲間の一人で、彼がここまで成し遂げていることを心から嬉しく思う。試合前後は挨拶する。でも試合中は……試合に集中する」
✅ 中盤の台所事情について
「3人の出場停止については分かっている……この対戦相手でこの状況になるよう組み合わせが決まった。選択肢は3つも4つも5つもある。ここで全部話すこともできるが、何も言わない」。スタメンやシステムの詳細は最後まで明かさなかった。
✅ 「naïf」発言について
「文化の問題でもある。『naïf』という言葉が批判と受け取られたかもしれないが、そういう意味ではない。マドリーの選手たちは倒れてもすぐ立ち上がる──それを正直さとして述べただけだ。批判ではなく、事実の描写だ。明日の試合を見れば、私が何を言いたかったか自然と分かるはずだ」
✅ チャンピオンズリーグへの思い
「ベルナベウでチャンピオンズリーグを制したこともあれば、PK戦で準決勝を落としたこともある。でも今はそれを考えていない。明日は勝ち点全てを争う試合でも、ノックアウトラウンドでもない。だが明日の試合は明日の試合で、1ポイントが貴重だ。インテルも勝ちを狙ってくる」
✅ ベティス戦後のチームの状態
「私が見たかった姿で見られた。試合直後はロッカールームで消耗しきっていたが、日曜の練習では回復してきて、今日は完全に普通の状態だ。分析すればするほど、あの試合で我々は良いプレーをしていたという確信が強まる。明日は中盤に問題を抱えているが、戦って結果を出す」
✅ 明日の試合で何を求めるか
「勝ちたい。ベティス戦のように良いプレーをして負けるのは嫌だ。勝ちたい。今季のチャンピオンズリーグはリーグ方式で8試合を戦う。そのうちの1試合として孤立させて考えたい。残り7試合のことは今は考えない。勝ちたい」
記者会見にはエムバペも登場。インテル戦前日として異例の大注目の会見となった。