モウリーニョ「アセンシオ?ミスは誰でもする。でも重ねるのは別の話だ」──ベティス戦前日会見
スペイン紙『MARCA』が伝えた。
モウリーニョが第4節ベティス戦(金曜現地21時/日本時間土曜4時)の前日会見に臨み、アセンシオ問題、リーガのレベル、ペジェグリーニとの因縁などについて語った。
✅ ベティス戦に向けて
「マドリーが最高のパフォーマンスを出さなければならない試合だ。ベティスは非常に良いチームで、勝つには自分たちの最高レベルを出し続けなければならない」
✅ メッシのアルゼンチン代表引退について
「メッシについて語るのは難しい。言葉がない。私たちが見てきたもの、そのものだ。MLSの試合をたまに見ないといけないな、あまり得意じゃないけど。いつも恋しくなる選手というのがいる。彼がどういう意味を持つか、分かっている」
✅ カンテラ選手の役割
「多くの選手が毎日一緒に練習している。別の選手は時々来る。彼らには大きな注意を払っている。ここ数年、素晴らしい仕事をしてくれた。その結果、ティアゴがトップに昇格し、移籍でマドリーに多くの収入をもたらした。最終的にそれは放出ではない。マドリーが取り戻したいときに取り戻せる。停職、ケガ……チャンスは来る。毎日彼らのことをよく知っていく。ラ・ファブリカとマヌとは毎日連絡を取っている。全員を使うわけではないが、希望を持っていていい」
✅ セルヒオ・マルティネスについて
「トップチームで2日練習した。ここに上げられるかどうか意見を出した。ポテンシャルはあるし、1部での経験も少しある。まだ努力が必要だが、ここの質と強度のレベルは違う。明日はリバス、セステーロも来る。出場するかどうかはまだ分からないが、一歩前進だ」
✅ フリアン・アルバレスの件について(アトレティコ)
「その具体的な状況はシメオネが一番よく分かっている。私が言えることは、選手が満足していないまま9月1日を迎えたなら、満足するしかないということだ。そうでなければ1月まで出場できない。昨日から少なくとも12月まで、彼はクラブにとって重要な選手になるだろう」
✅ アセンシオ問題「ミスの蓄積は別の話だ」
「着任したとき、過去のことについて彼と話した。着任以来、課外の状況についてはもう話さないようにしている。バルデベバスでは模範的なプロだ。状態が良いとき、彼より多く、上手く練習する選手はいなかった。今は一番乗りで一番最後に帰る。だがマドリーの選手はマドリーの選手だ、24時間、週7日、年間12か月。ピッチの外でしたことも、マドリーとしての行動だ。触れてはならないクラブの威信を傷つけ続けている。満足していない。ミスは誰でもする、でもミスを重ねるのは別の話だ」
✅ チュアメニと中盤の欠場者
「試合後に話そう。解決しなければならない大きな問題が出てきそうだ」
✅ アセンシオを起用するか
「クラブが懲戒手続きを開始した。手続きが続く間、私は彼をマドリーの選手として見ている。ケガをしていて、あと2週間ほどかかる。それがこの問題から一歩引いた距離を置かせてくれている」
✅ セバージョスの契約解除
「電話で3分話した。戦力外だと伝えた。選手が契約にしがみつくことも多いが、今回は簡単だった。彼が自分で将来を決めるために自由でいたいと言ってくれたからだ。2、3日でクラブと合意に至った」
✅ リーガのレベルについて
「アトレティコは優勝候補になるだろう。同じ監督と同じメンタリティが続く安定感は、サッカーにおける大きな力だ。ベティスやビジャレアルもCLに出る強いチームで、明日対戦する。バスクのチームも全部難しい。簡単なリーガではない。他のリーグにはない圧力がここにはある。常に勝たなければならないという圧力だ。ドイツやフランスでは毎年優勝できるという安心感がある。ここでは勝利以外の結果は良い結果ではない」
✅ ペジェグリーニとの再会
「何も責めない。過去に戻ることはできないから。サッカーには長い歴史があって、言ったこと、したことで自分がバカだったと感じることもある。間違っていたと感じることもある。私も愚かなコメントをしてきた。チェルシー優勝のことで代償を払ったと彼に言えば笑うだろう。彼はベティス対ローマの親善試合で紳士的だった。審判がベティス寄りで、我々はあの試合で7人になった。8点入れられてもおかしくなかったのに3点で済んだのは、彼が選手に言ったからだ。監督として、人間として大きな手本を見せてくれた」
✅ モドリッチが語ってくれた「加入交渉」
「モドリッチと交渉したかった。でもトッテナム会長のダニエル・レヴィとの交渉はほぼ不可能だった。アメリカ遠征中に毎日状況が変わった。ホセ・アンヘルと話しながら、今日は移籍決定、翌日はなし、また翌日はあり、を繰り返した。マドリーが"もう無理だ"と言いかけたとき、でも本人が来たがっていた。6番、8番、10番のどこでもできた。理想の選手だった。あなたたち(メディア)には数か月間ひどい目に遭わされたけど……最終的には落ちた」