ラ・カルトゥーハの「ボール騒動」──7分間で3度交換、クルトワ・ギュレル・ダンフリースが空気不足を訴え
スペイン紙『MARCA』が伝えた。
ベティス対マドリーのラ・カルトゥーハでの一戦は、キックオフ早々に異例の展開となった。試合開始1分も経たないうちにクルトワがボールを受け、主審エルナンデス・エルナンデスに「空気が足りない」と訴えた。これが最初のボール交換のきっかけとなった。
しかし事態はそれで収まらなかった。数分後、相手DFベジェリンがヴィニシウスへのファウルを犯した場面で、フリーキックを蹴ろうとしたギュレルが再びクレームをつけた。ヴィニシウスとともに審判に詰め寄り、ボールの空気不足を改めて指摘。主審は短い確認と議論の末、2度目のボール交換に応じた。
7分を過ぎた今度はスローインの場面でダンフリースが反応。主審に訴えるのではなく、自らタッチライン際でボールを交換するという行動に出た。
開始7分間で計3度のボール交換という異例の幕開けとなったが、その後は試合が落ち着き、CLさながらの緊張感を持ったベティス対マドリーの一戦が展開された。
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