DF / Real Madrid

ダンフリースの最新ニュース

レアル・マドリードのデンゼル・ダンフリースに関するニュースを新しい順にまとめています(10件)。

MARCA2026年9月27日

代表とマドリーで別人?ダンフリースの「2つの顔」

スペイン紙『MARCA』が伝えた。マドリーのデンゼル・ダンフリースが、オランダ代表では攻撃的でリーダーシップにあふれる姿を見せている。マドリーでの控えめなプレーとは対照的だという。 ✅ オランダ代表では副キャプテン ダンフリースはオランダ代表の副キャプテンで、チームの中心選手の一人。木曜日のドイツ戦でキミッヒと言い争った場面のように、チームに気迫を注入する役割も担っている。 マドリーでの控えめな役割は、加入したばかりであることを考えれば理解できる。しかしドイツ戦では、攻撃的な一面を存分に発揮した。 ✅ ドイツ戦の数字 90分間でパス31本中26本を成功させ(成功率84%)、キーパス3本、インターセプト3回(両チーム最多)、ボール奪取2回を記録した。 ダンフリースの見事なアシストから、メックス・メールディンクがテア・シュテーゲンと1対1になる決定機も生まれた。 一方、マドリーでの攻撃面の数字は、1試合平均キーパス0.6本、シュート0.5本にとどまっている。 試合後、ダンフリースは「とても激しく、ハードに練習している。監督が求めていることははっきりしている。プレスでの勇気、1対1の積極性、そしてよりダイナミックなボール保持だ」と話した。 ✅ マドリーでは7試合で0ゴール0アシスト ダンフリースはマドリーで7試合に出場しているが、まだゴールもアシストも記録していない。 モウリーニョ監督はトレントよりダンフリースを信頼しているようだが、攻撃ではまだあまり存在感を示せていない。 インテルでは207試合で27ゴール28アシスト、PSVでは120試合で16ゴール20アシストを記録しており、マドリーが獲得したのはまさに攻撃力のあるSBだった。 ✅ 違いを生むのはシステム 同紙は、2つの顔の違いはシステムによるところが大きいとみている。 マドリーでは右サイドでディオマンデが出場時間を伸ばしており、ディオマンデが出ない試合でも、ベリンガムやギュレルが右サイドに流れることが多い。 ダンフリースは攻撃のために生まれたような選手で、W杯でも5-1で大勝したスウェーデン戦で2アシストを記録し、あらゆる面で高いパフォーマンスを見せた。 その強靭なフィジカルを生かすために必要なのは、自由に走れる右サイドのレーンだと同紙は指摘している。

MARCA2026年9月5日

ラ・カルトゥーハの「ボール騒動」──7分間で3度交換、クルトワ・ギュレル・ダンフリースが空気不足を訴え

スペイン紙『MARCA』が伝えた。 ベティス対マドリーのラ・カルトゥーハでの一戦は、キックオフ早々に異例の展開となった。試合開始1分も経たないうちにクルトワがボールを受け、主審エルナンデス・エルナンデスに「空気が足りない」と訴えた。これが最初のボール交換のきっかけとなった。 しかし事態はそれで収まらなかった。数分後、相手DFベジェリンがヴィニシウスへのファウルを犯した場面で、フリーキックを蹴ろうとしたギュレルが再びクレームをつけた。ヴィニシウスとともに審判に詰め寄り、ボールの空気不足を改めて指摘。主審は短い確認と議論の末、2度目のボール交換に応じた。 7分を過ぎた今度はスローインの場面でダンフリースが反応。主審に訴えるのではなく、自らタッチライン際でボールを交換するという行動に出た。 開始7分間で計3度のボール交換という異例の幕開けとなったが、その後は試合が落ち着き、CLさながらの緊張感を持ったベティス対マドリーの一戦が展開された。

AS2026年9月4日

【予想スタメン】ベティス戦──ダンフリース、コナテ、ベルナルド・シウバ、ギュレルが先発か

スペイン紙『AS』が伝えた。 マラガ戦で4-0と快勝したモウリーニョが、ラ・カルトゥーハ(ベティス戦)で再びスタメンを入れ替える見通しだ。チュアメニが引き続き欠場のため、中盤はカマヴィンガに代わってベルナルド・シウバが入り、マラガ戦でブラヒムが担った右サイドの位置にはギュレルが入ると見られる。 ✅ 右サイドバックはダンフリース 右SBはトレントとダンフリースの争いが続いているが、今節はダンフリースが先発に入る見込み。トレントも前節でアピールしており、競争は続く。 ✅ CBはコナテとハイセン センターバックはコナテとリュディガーの争いで、コナテが今節の先発に入りそうだ。左SBのククレジャは引き続き盤石の存在感を示す。 ✅ 3トップは固定 ヴィニシウス、ベリンガム、エムバペの3枚は変わらず。エムバペはここまで3節4ゴールと絶好調でバロンドール争いでも存在感を放っている。ディオマンデのスタメン入りはもう少し先になりそうだ。

AS2026年8月23日

【採点】エスパニョール戦──エスピが土壇場で救済、ギュレルとダンフリースが存在感

AS紙が伝えた。レアル・マドリードはリーガ開幕節でエスパニョールに勝利したが、試合を決めたのは終盤のエスピの一撃だった。各選手のパフォーマンスを採点する。🟢良い・🟡普通・🔴課題あり 🟢クルトワ 前半はほとんど仕事がなかった。同点ゴールの場面は飛び込んでくるボールに対してできることが少なく、責められない。後半はエスパニョールが脅威をほぼ生み出せず、穏やかに過ごした。 🟢ダンフリース(80分交代) 今節は先発に名を連ね、アレクサンダー=アーノルドを上回る起用の正当性を発揮した。守備でも攻撃でも強度があり、特に積極的な攻撃参加が際立った。この試合ではギュレルが内側でプレーする分、外のレーンを縦に突き続けた。何度も危険な形でエリアに侵入し、終盤の守備でも奮闘した。 🟡コナテ 空中戦の強さと安心感は疑いない。高さでマドリーの守備は改善されるはずだ。ただし同点ゴールの場面で課題を露呈した──プレスをかけに行きながら帰陣が遅れ、カラにフリーでヘディングを許してしまった。本来自分がいるべき場所に戻れていなかった。 🟢ハイセン 堅実な開幕戦。守備でのインテンシティと、ボールを持ったときの判断力を両立した。眉上をカットして出血する場面もあったが、落ち着いてプレーを続けた。前に向かう視野の広さは今後のマドリーにとって大きな武器になる。 🟡カレーラス(64分交代) 守備面では真面目にこなした。ただ攻撃で違いを生み出せず、マドリーが試合をコントロールしきれない時間帯に外から変化をつけられなかった。カラからの激しいファウルを受けたが、2枚目のイエローにはならなかった。64分でモウリーニョに交代を命じられた。 🟡バルベルデ いつも通りの献身的な運動量だが、チームが苦しんでいるときに試合を操れるタイプではない。1-1の場面ではカラのフリーランを防げなかった。ただし後半は積極的に顔を出し、こぼれ球を強烈なシュートで狙いポストを直撃するなど存在感を示した。 🟡ベルナルド・シウバ(80分交代) チュアメニ不在でのスタメン起用。コンディションが整えばどうなるか見守る必要があるが、今の段階ではボランチとしての役割に苦しんでいる。ゲームのリズムを上げる推進力が乏しく、低い位置でのプレーに不慣れな印象。右側に流れて高い位置を取ったときのほうが本来の輝きが見える。 🟢ギュレル(64分交代) 右ウイングとして起用されたが、頻繁に内側に絞って中央でプレー。ベリンガムの先制ヘッドを生んだ完璧なクロスは今節最高のアシストだった。エムバペとの連携も数度光った。64分にディオマンデと交代させられたが、試合展開を考えれば疑問の残る采配だった。 🟢ベリンガム(80分交代) この夜最良の形でシーズンを開幕させた。ギュレルの絶妙なクロスに飛び込みヘッドで先制。ヘディングでの得点機はさらに2〜3度あった。ただし全体的なプレーにはまだキレが欠け、リズムの早さに課題が残る。 🔴ヴィニシウス・ジュニオール 今節はよくなかった。序盤からカラとの個人的な口論に終始し、ドリブルでの仕掛けが極めて少なかった。終盤はやや改善したが得点には至らず。不用意なPK演技は2枚目のイエローになりかねなかった場面で、しかも攻撃的な状況を自ら潰す形にもなった。 🟡エムバペ 前半は両サイドから積極的な仕掛けを見せ、ドミトロビッチに2度シュートを打ったが、精度に欠けた。後半は試合から消えがちで、個人でこじ開けようとする場面が目立った。それでも終盤のそうした個人プレーからエスピの決勝点が生まれたのも事実だ。 🟡ククレジャ(64分out カレーラス→in) 公式戦デビュー。チームが疲れを見せていた時間帯の投入で、なかなか流れには乗れなかった。 🟡ディオマンデ(64分out ギュレル→in) 少し控えめなデビューになった。ただ1対1で仕掛ける場面では可能性を感じさせた。決勝点の場面でエムバペへ横パスを通し、起点となったことは評価できる。 🟢カマヴィンガ(80分out ベルナルド・シウバ→in) 守備面で安定感を発揮し、短い時間ながら機能した。 🟡アレクサンダー=アーノルド(80分out ダンフリース→in) クロスでエスピを狙うシーンを期待されたが、ほとんどボールを受ける場面がなかった。 🟢エスピ(80分out ベリンガム→in) マドリーを救った男。投入直後にエムバペのこぼれ球を押し込み決勝点。最も移籍金の低い補強が今節最大の仕事をした。

AS2026年8月22日

「CLトロフィーを実際に見るのは圧巻だ」──ダンフリース、マドリー加入後初インタビュー

AS紙が伝えた。昨日マドリーの新選手として正式発表されたオランダ代表RBデンゼル・ダンフリースが、クラブメディアに初インタビューを行った。 ✅15個のCLトロフィーを前にして 「実際にCLトロフィーを目の前で見るのは本当に圧巻だ。信じられない。ここにいることの誇りがさらに増すし、もっと勝ちたいという気持ちに駆られる。会長とともにここに立ち、トロフィーを見る──この感覚は信じられない。次の目標はさらに増やすことだ」。 ✅野望 「大きな夢が叶った。とても幸せで誇らしい。若い頃、毎日目にするために部屋の壁に目標を書いていた。レアル・マドリードとは書いていなかったかもしれない──あまりにも大きすぎて。でも自分のキャリアをとても誇りに思うし、ここに来られて本当に嬉しい」。 ✅フロレンティーノ・ペレス会長と並んで 「すごく感慨深い。会長は歴史そのものだ。世界中の誰もが彼を知り、クラブのために何をしてきたかを知っている。彼の隣に立ち、握手をし、彼の時代にマドリーの選手でいられることをとても誇りに思う。自分だけでなく家族にとっても大きな名誉だ。目標は彼を誇りに思わせること」。 ✅ロッカールーム 「何人かの選手とはすでに知り合いで、対戦したこともあった。でもここに来るのは別次元だ。これほど素晴らしい選手たち、素晴らしい監督、そして最高のスタッフと同じロッカールームにいるのは信じられない。すべてが最高レベルだ。そのレベルを維持し、さらにタイトルを獲ることが目標だ」。 ✅自分のプレースタイル 「常にハングリーな選手だ。勝ちたい、戦いたいという気持ちが常にある。チームにエネルギーをもたらす選手でありたい。守備者として、しっかり守ることで攻撃陣が輝けるようにする。毎試合すべてを出し切り、目標を達成するために全力を尽くす──それが自分への期待に応えることだと思っている」。 ✅家族の存在 「家族はすべてだ。今日ここに家族や子どもたちと一緒にいられることはとても感動的だ。息子であり、父であり、夫であり、兄弟である自分にとって、家族全員でここに来て、子どもたちが誇りに思ってくれているのを見るのは格別だ。キャリアの中でも特別な瞬間で、こういう瞬間をもっと作りたいと思っている」。 ✅ベルナベウでプレーすること 「インテル時代に一度プレーしたことがある。あの雰囲気、サポーター、巨大なスタジアム──すでに圧巻だった。今度はレアル・マドリードのユニフォームを着てあのピッチに立つ。感謝の気持ちでいっぱいだし、早く始めたくてたまらない」。 ✅エスパニョール戦 「最初の試合はいつも重要だ。もちろん勝ちたい。リーガデビューができることを楽しみにしている。この新しい道をみんなと歩み始めるのが待ちきれない。やりに行こう」。 ✅マドリディスタへのメッセージ 「ここに来られてとても幸せだ。アラ・マドリー!」

MARCA2026年8月22日

ダンフリース、背番号24でマドリーへ正式加入──「夢が叶った。開幕戦が待ちきれない」

スペイン紙『MARCA』が伝えた。オランダ代表RBデンゼル・ダンフリースが、金曜日にシウダー・レアル・マドリードで正式にレアル・マドリードへの加入を発表した。フロレンティーノ・ペレス会長とともに2030年6月30日までの契約に署名し、背番号は24をつける。 セレモニーはバルデベバスの会議室で行われ、クラブ名誉会長のピリも同席。ダンフリースはスタジアムのレプリカ、時計、自分の名前入りユニフォームを受け取り、マドリディスタとして初めてポーズを取った。「ここでプレーできることをとても誇りに思う。感謝しているし、シーズン開幕が待ちきれない。ここにいられることがとても幸せだ。レアル・マドリードでプレーすることは誰にとっても夢だ。大きな責任があることは分かっている。重要な目標がある。誇りに思うし、幸せだ。準備はできている」と語った。 ✅カルバハルの後継者として 加入の背景には明確な必要性がある。ダニ・カルバハルの退団後、右SBに走力・経験・フィジカルを兼ね備えた選手が不可欠となっていた。ダンフリースはそれを満たし、インテルでの5シーズンでの実績──207試合出場、27ゴール、28アシスト──を引き下げてマドリーへ乗り込んだ。30歳でサッカー的な成熟期を迎えており、その突破力と高い攻撃参加でマドリーの右サイドに新たな色を加える存在となる。 ✅2024-25CLでバルサ相手に2ゴール3アシスト ヨーロッパでの実績も申し分ない。昨シーズンのCL準決勝バルセロナ戦では2ゴール3アシストという圧巻のパフォーマンスを披露した。 ✅トレントとの競争、そして"共存"の可能性 ただし右SBのポジションはトレント(アレクサンダー=アーノルド)との競争になる。モウリーニョはすでに両者を同時起用する形も試しており、右サイドの選択肢と深みが増す可能性も開けている。 開幕戦については「とても重要な試合だ。最初の試合はいつも重要。当然、勝ちに行く。リーガデビューができることが楽しみだし、皆とともにこの新しい道を歩み始めたい。明日、やりに行く」と力強く語った。

AS2026年8月18日

右SBに残る謎──ダンフリースとトレントが並走、モウリーニョはまだ決断を下していない

スペイン紙『AS』が伝えた。今週土曜、マドリーはエスパニョール戦(現地21:30)でリーガ2026-27の幕を開ける。モウリーニョ第2次政権の初の公式戦だ。4-2-3-1、高い流動性、強度の高いプレー──「チームがチームらしく見える」ことを求める指揮官だが、まだ一つ答えが出ていないポジションがある。右サイドバックだ。 プレシーズン4試合でダンフリースは3試合スタメン、トレントは2試合スタメン。しかし出場時間はともに240分で並んでいる。この数字がすべてを物語る──モウリーニョはまだ決断を下していない。 ✅それぞれの事情 🇳🇱オランダ代表のダンフリースはインテルで主力として活躍し、W杯でも代表の中核を担った。控えには甘んじるつもりはない。一方のトレントはW杯を欠場し、マドリー1年目は光より影が多かった。それでも当初からカルバハルの後継者として招かれた選手であり、右SBの絶対的な座を狙っている。 ✅ポリバレントとしての価値 フィオレンティーナ戦とデポルティーボ戦でダンフリースはウイングとしても起用され、同試合でトレントは3バックの右CB役をこなした。偶然ではない。モウリーニョは複数のポジションをこなせる選手を求めており、あらゆるシナリオに備えて両者を試している。右SBの謎は、開幕のホイッスルまで解けそうにない。

AS2026年8月14日

ダンフリース、モウリーニョの「戦士」——プレシーズン3試合210分で開幕先発へ

スペイン紙『AS』が伝えた。ダンフリース(30歳)はプレシーズン3試合すべてに先発し、計210分をプレーした。トレントが出場した試合でも最後までピッチに立ち続け、守備では岩のように堅く攻撃では鋭い刃となるこのオランダ代表は、まるでモウリーニョのために生まれてきたかのような選手だ。好調なプレシーズンを経て、8月22日のエスパニョール戦での開幕先発最有力候補に浮上している。なお、キックオフはスペイン現地時間の21:30。 フィオレンティーナ戦(2-2)では75分プレーし、右サイドでトレントと並走。翌週のフェレンツヴァーロシュ戦(1-2)では前半を担当し、先週水曜のデポルティーボ戦(0-1)では90分フル出場した。コーナーキックで3度のヘディングシュートを放つなど空中戦のターゲットとして機能し、最後の1分まで追加点を狙い続ける姿勢も印象的だった。 カルバハルの退団後、確実な右SBの補強は急務だった。移籍金2000万ユーロという条項が、ダンフリース獲得を市場最良の選択肢にした。7月28日の合流以来、戦術理解と守備強度でモウリーニョの信頼を素早くつかんでいる。また指揮官はフィオレンティーナ戦とデポルティーボ戦で、ダンフリースとトレントの同時起用も試した。ダンフリースが深い位置の右ウィングバックを担うことでトレントが内側に絞りゲームを組み立てられ、守備時は右サイドを二重封鎖する難攻不落の形が生まれる。 2人のプロフィールは対照的だ。トレントは世界屈指の技術を持つプレーメーカー、ダンフリースはフィジカルの塊。この対比がモウリーニョに試合ごとの選択肢を与えている。現時点では開幕スタメン最有力だが、マドリーでポジションを維持するには週ごとの競争に勝ち続けることが求められる。188cmの高さはセットプレーでも脅威となり(インテル時代にヘディングで8ゴール)、守備の献身・推進力・攻撃参加——モウリーニョが求める条件をすべて兼ね備えた右SBだ。指揮官は今、この選手の加入に満足しているに違いない。

AS2026年8月11日

ダンフリース、トレントから先発の座を奪う

マドリーの右サイドバック争いに早くも動きが出た。スペイン紙『AS』が伝えたところによると、夏にインテルから加入したデンゼル・ダンフリース(30歳)が、プレシーズン序盤からトレント・アレクサンダー=アーノルドを押しのけて先発出場を果たし、ポジション争いの第1ラウンドで優位に立った。 ダンフリースはまだモウリーニョの下でわずか5回のトレーニングしかこなしていない段階で、フィオレンティーナとのプレシーズン初戦に出場。その後フィジカルコンディションを積み上げると、ブダペストでの第2戦では本来の右ラテラルとして純粋なサイドバックのポジションで先発し、2試合連続のスターティング入りを果たしました。 この試合でトレントはベンチに退くことになりました。 英国代表のトレントにとっては、厳しい現実が突きつけられた形です。昨シーズンはマドリーでの初年度として守備面の不安定さと度重なる負傷に悩まされ、期待通りのパフォーマンスを披露できなかった。最終的にはワールドカップのメンバーからも落選しており、今夏は再起をかけるシーズンと位置づけられていました。 一方、モウリーニョとトレントの関係には一定の経緯があります。両者が最初に対戦したのは2017年。当時モウリーニョはマンチェスター・ユナイテッドを率いており、その後2019年にはトッテナム・ホットスパーの監督として再び相まみえることになりました。モウリーニョがトレントをプレミアリーグ時代からよく知る存在であるだけに、この先発争いの行方はより注目を集めています…。

MARCA2026年7月5日

ダンフリース加入発表…新カルバハル

🚨速報だよ…ついに正式発表来た マドリーが、インテル・ミラノからデンゼル・ダンフリースの獲得を正式発表しました。オランダ代表の30歳DF(1996年ロッテルダム生まれ)はカルバハルの離脱ポジションを埋める形で加入し、トレント・アレクサンダー=アーノルドとポジションを争うことになります。クラブは契約について「2030年6月30日までの4シーズン契約」と発表しています。 フロレンティーノ・ペレス会長が選挙戦の最中にすでに公言していた補強で、カンテラーノのダビド・ヒメネスやフォルテアを昇格させなかったこともあり、必ず外部から獲得しなければならないポジションだったんだよね。トレント加入でルーカス・バスケス、そして今回ダンフリースでカルバハルと、あのサイドバックのポジションがまるっと世代交代…歴史感じるじゃん。 移籍の背景としては、インテル側が契約をあと2年(2028年6月まで)残しながらも放出を望んでいた状況をマドリーが逃さず、2000万ユーロの解除金を支払って合意に至ったとのことです。 彼はただのSBじゃない。ウイングバック起用に慣れていて、頻繁にウイングのゾーンまで進出。インテルのポジションマップではラウタロとテュラムしか彼より前に位置しないほど攻撃的なんだよ🇳🇱。実際2021年のインテル加入以降、セリエAで攻撃に絡んだ数(35)は守備選手の中で2番目、上はディマルコ(57)のみ。ゴール20・アシスト15という数字には正直驚いた。24-25CL準決勝バルサ戦のファーストレグでは2ゴール1アシストでラミン・ヤマルからMVPを奪い取ったってエピソードもある。 ただ今季は足首の大怪我で手術を受けたこともあり、出場は28試合・5ゴール2アシストに留まったとのこと。守備面ではインテルの3バックに守られていた分、背後のスペースを空けがちで、デュエルの強度にもやや欠けるという評価も…そこはベルナベウでどう出るかだろうな🇵🇹🇧🇷…モウリーニョ時代のマルセロ・ラモス級のSBまた見れる日来るかな…期待しかない。

ほかの選手のニュース