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エンドリッキの最新ニュース

レアル・マドリードのエンドリッキに関するニュースを新しい順にまとめています(13件)。

MARCA2026年10月3日

レアル・マドリードのエンドリッキ、岐路に──出場4分、1月にローマ移籍の可能性再浮上

スペイン紙『MARCA』が伝えた。マドリーでほとんど出場機会のないエンドリッキ(20歳)が、冬の移籍市場での退団を再び視野に入れている。今夏に獲得寸前までいったローマが、再び選択肢として浮上しているという。 ✅ またしても「振り出し」に エンドリッキは、すでに嫌というほど経験した状況に再び置かれている。一度はそこから抜け出し、サッカー選手としての実感を取り戻したはずだった。 今夏、ローマへのレンタル移籍がほぼ決まっていたが、モウリーニョ監督に残留を求められた。マドリーで成功することが最優先だったエンドリッキはそれを受け入れ、ポジションを争い、監督を納得させ、シーズン中に巡ってくるチャンスを生かそうと考えていた。 しかし、そのチャンスが来ていない。 ✅ リーガでの出場はわずか4分 エンドリッキのリーガでの出場は、エルチェ戦の4分だけ。プレシーズンに負った筋肉の負傷で序盤戦を欠場し、回復後も継続して起用されていない。 前線では、エムバペがほぼすべての出場時間を占め、残りの枠をめぐってはカルロス・エスピという新たなライバルが現れた。 エスパニョール戦とエルチェ戦の終盤に決めたゴールで、エスピは存在感を高め、スカッド内での立場を固めた。エンドリッキは待ち続けているが、その待ち方は昨季のそれにあまりにも似てきている。 ✅ ブラジル代表では110分出場 それでも、マドリードで得られないものを、エンドリッキはブラジル代表で見つけている。 アンチェロッティ監督は今回の代表ウィークでエンドリッキを重用し、オーストラリアとの2試合で計110分間プレーさせた。1試合目は取り消されたゴール、2試合目はアシストを記録した。 際立った数字ではないが、マドリーでの状況とは大きな違いで、今後を考え直すきっかけになりそうだという。

AS2026年9月28日

エンドリッキ「サッカー選手は難しくない。難しいのは朝5時に起きることだ」

スペイン紙『AS』が伝えた。マドリーのエンドリッキが、ブラジルメディア「ge」のインタビューに応じ、W杯でのブラジル代表の敗退を振り返るとともに、サッカー選手という職業について印象的な言葉を残した。 ✅ 出場機会は少なくても、期待の若手FW 20歳のエンドリッキは、マドリーでもブラジル代表でも出場時間が少ないものの、今も世界で最も将来を期待されるFWの一人だ。 夏のW杯で失敗に終わったブラジル代表は、全面的な改革を迫られている。エンドリッキはこの代表ウィーク初戦のオーストラリア戦で先発のチャンスを得たが、ゴールは奪えなかった。 ✅ 「難しいのは朝5時に起きて日曜に働くこと」 インタビューでは、エンドリッキの人間的な一面がのぞいた。 「大きなプレッシャーを感じる時もあるかもしれないけど、サッカーが与えてくれるものに感謝しなければならない。サッカー選手でいることは難しくない。難しいのは、朝5時に起きて日曜日に働くことだ。僕はただ、一番愛しているサッカーをしているだけ」 さらに多くの時間を割いて家族について語り、キャリアのあらゆる瞬間にそばにいてくれる大切な人たちへの感謝を口にした。 ✅ ノルウェー戦の敗退は「まだ癒えない傷」 最も重い瞬間は、W杯ラウンド16でノルウェーに敗れた試合を振り返ったときだった。 誰も予想しなかった早い段階での敗退で、エンドリッキもチームメイトとともに、メディアからの激しい批判にさらされた。 数か月たった今、エンドリッキは「本当に苦しい瞬間だった。まだ残っている傷で、できるだけ早く癒やさなければならない」と語っている。 ✅ ベリンガムとバルベルデがブラジルサッカーに興味津々 マドリーのチームメイトについて聞かれると、同じブラジル人のロドリゴと非常に親しい関係にあることを明かした。 2人は日頃から、ベリンガムやバルベルデといったチームメイトにブラジルサッカーについて質問されるという。 ヨーロッパではブラジレイロン(ブラジル全国選手権)を見る文化があまりないため、インタビュアーも驚いた様子だったが、エンドリッキは「バルベルデがブラジルのサッカーについて聞いてくるんだ。ベリンガムもね」と話した。

AS2026年9月15日

エンドリッキに漂う閉塞感──エムバペの量産モード、ギュレルの台頭…1月に状況見直しも

スペイン紙『AS』マヌ・デ・フアン記者が伝えた。 エンドリッキは先の移籍市場でローマへの移籍がほぼ決まりかけていた。マドリーでの出場機会が限られることは本人も理解しており、特にヤン・ディオマンデの加入後はその思いが強まっていた。しかしモウリーニョ監督が介入し、🇧🇷ブラジル人選手の放出を拒んだ。プレシーズンでのパフォーマンスを高く評価しており、チームに大きく貢献できると考えていたからだ。特に、2027年1月まで復帰が見込めないロドリゴの不在期間において。 エンドリッキは監督の言葉を信じて残留を決断した。しかし以来、想定していたようには何も進んでいない。もし状況が好転しなければ1月に移籍を再検討してローン移籍に出られることも分かったうえでの決断だった──昨シーズン、リヨンへの実りあるローンでワールドカップ出場をつかんだように。だが重要なのは今この瞬間であり、今のエンドリッキの現状は期待とはかけ離れている。 まず筋肉系のトラブルでリーグ序盤4試合は欠場を余儀なくされた。そして今、招集メンバーに名を連ねるようになったものの──インテル戦、ラージョ戦でメンバー入り──次に待ち受けるのはより難しい課題だ。攻撃陣のローテーションをほとんど行わないマドリーで、出場時間を確保すること。 同じポジションを争うエスピはすでに1ゴールを決め、出場時には鮮烈な印象を残しているが、まだスタメンの機会を待ち続けている。バロンドールを意識してゴールを量産するエムバペ、そしてディオマンデが活躍すると期待されていた右サイドでギュレルが輝きを放つ中、エンドリッキに残されたスペースはあまりにも狭い。 ✅「9番でも、左でも、右でも」 モウリーニョ監督はプレシーズン中、何度もエンドリッキへの信頼を示していた。「本当に好きな選手だ。複数のクラブが接触してきたが、ローンも売却もしたくなかった。大切な才能を持っている」。残留を選んだ最大の理由はその万能性にある。1トップだけでなく、右ウイングとしての可能性も秘めているからだ。「右でも、左でも、9番でも、10番でも…前線ならどこでもプレーできる」。

The Athletic2026年9月11日

マドリーはエンドリッキをどうするつもりか──3年目の真価が問われる冬の判断

英紙『The Athletic』マリオ・コルテガナ記者が伝えた。 エンドリッキはレアル・マドリーでの3年目を迎えたが、2024年7月に最大6,000万ユーロで加入して以来つきまとう不透明感は続いている。ただし一つ大きく変わった点がある。監督が代わったことだ。 ✅ モウリーニョがエンドリッキを引き留めた エンドリッキは8月のラ・リーガ再開直前に太もも筋肉を負傷し、まだモウリーニョ体制での公式戦出場はない。アンチェロッティ、そして特にアルベロア体制下で定着できず、昨季後半はリヨンへの期限付き移籍を経験した。 モウリーニョは就任後、外部にも内部にもエンドリッキへの信頼を明示している。The Athleticが8月10日に報じた通り、この夏のアストン・ヴィラやローマからのオファーを断ったのはモウリーニョが主導した判断だ。8月25日の会見でも「彼は私が本当に気に入っている選手だ。多くのクラブからオファーが来ていたが、売りたくなかった。才能のある若い選手と一緒に働くのが楽しい」と語った。 モウリーニョはエンドリッキにプレー機会を約束しており、CFとしてだけでなく右ウィングとしても起用するプランを伝えている。バルベルデもベルナルド・シウバもその位置の選択肢として見ていないことも判断の一因だ。 それでも1月の移籍ウィンドウ前に状況を再評価する方針で、期限付き移籍の可能性は依然として残っている。 ✅ 2年間の軌跡 加入1年目は37試合847分出場、7ゴール1アシスト。平均105.8分に1度の関与だった。アンチェロッティは若さを理由に留保を示し「まずはベンチを経験しなければならない」と語った。 2年目はさらに困難だった。ハムストリング負傷でクラブW杯を欠場。アルベロアが起用したゴンサロ・ガルシアが6試合で4ゴール1アシストを記録し存在感を示した。エンドリッキはアルベロアから期限付き移籍を勧められたが本人は残留を選択。しかし8試合連続で未使用のまま、11月にリヨンへ移籍した。 リヨンでは21試合で8ゴール8アシストという結果を残し、アンチェロッティ率いるブラジル代表としての2026年W杯出場権を獲得。しかしW杯本番ではノルウェーに敗れたラスト16まで、4試合111分出場に留まった。 ✅ エスピの加入と激しいポジション争い この夏、マドリーはレバンテからカルロス・エスピを約2,500万ユーロで獲得。ホセルのようなプロフィールのFWを望んでいたモウリーニョの意向だ。プレシーズンでは得点王となり、ラ・リーガ開幕のエスパニョール戦でも決勝ゴールを決めた。 右ウィングには競争相手が多い。ギュレル、ブラヒム、そして膝の怪我から1月には復帰見込みのロドリゴ、さらに今夏クラブ記録の最大1億4,000万ユーロで加入したディオマンデもいる。インテル戦でのブラヒムの右ウィング起用がモウリーニョの現時点での判断を物語っている。 ✅ 次のステップ エンドリッキはインテル戦のメンバー入りを果たしたが出場機会はなかった。土曜のラージョ・バジェカーノ戦での出場はまだ早いかもしれない。また、アンチェロッティのブラジル代表に9月25日・29日のオーストラリア戦と10月3日のインド戦に向けて招集された。 モウリーニョは彼の起用を約束しているが、実際のプレー機会がどれだけ得られるかについては周囲の関係者にも疑問が残る。1月の判断が、エンドリッキのマドリーでの将来を決定づけるかもしれない。

MARCA2026年9月8日

チュアメニ、チアゴ・ピタルチ、エンドリッキが復帰──インテル戦招集リスト、8人離脱で育成組4人

スペイン紙『MARCA』が伝えた。 マドリーがインテル戦の招集リストを発表した。プレシーズンから離脱していたチュアメニ、チアゴ・ピタルチ、エンドリッキの3人が回復し、モウリーニョ体制に合流した。 ✅ 8人の欠場者 負傷:ミリタオ、メンディ、ロドリゴ、アセンシオ 出場停止:カマヴィンガ、ベルナルド・シウバ、ギュレル 3人の復帰はあるものの、8人もの離脱者を抱える異常事態に変わりはない。モウリーニョは今回も育成組(カスティージャ)から補充し、CL初陣にGKセルヒオ・メストレとハビ・ナバーロ、DFマリオ・リバス、MFセステーロの4人を帯同させた。 特にセステーロは、バルベルデ以外に本職MFが不在という状況から、スタメン起用の可能性すらある。また、直前の練習を風邪で欠席したルニンは間に合わず招集外となった。 ✅ 招集メンバー全員 GK:クルトワ、メストレ、ハビ・ナバーロ DF:ハイセン、トレント、コナテ、ククレジャ、カレラス、リュディガー、ダンフリース、マリオ・リバス MF:ベリンガム、バルベルデ、チュアメニ、チアゴ、セステーロ FW:ヴィニシウス、エンドリッキ、エムバペ、エスピ、ブラヒム、ディオマンデ 監督:ジョゼ・モウリーニョ

AS2026年8月29日

エンドリッキの岐路──エスピとの競争、ライバルは先に結果を出した

スペイン紙『AS』が伝えた。 エンドリッキ(20歳)は依然として出口の見えない状況にある。レアル・マドリードのFWは筋肉系のトラブルから回復中で、バルデベバスの芝の上で個別トレーニングを続けており、レアル・ソシエダ戦の招集にも入らなかった。ブラジル人はモウリーニョ監督のもとに戻ってから、すでに3試合を欠場している。 プレシーズン最終戦シャルケ04戦の前のトレーニングで違和感を訴えて外れて以来、開幕第1節へのコンディション調整を目指したものの回復が想定より長引いている。現在の目標は第3節マラガ戦での復帰だ。モウリーニョ監督は記者会見で「軽い腱炎だ。大きな問題を避けるための予防措置だ」と説明した。 ✅エスピという脅威 このアクシデントが与えた影響はそれだけではない。エンドリッキがいない間、出場時間を争うライバルのカルロス・エスピが存在感を発揮した。レバンテから電撃加入したバレンシア出身のFWは、マドリーのユニフォームですでに3ゴールを記録。プレシーズンで2点、そしてエスパニョール戦の最終盤に決勝点となるゴールを決め、チームに開幕戦の勝利をもたらした。 エンドリッキは1年前と似た状況に直面している。2025-26シーズン序盤に負傷した際は、ゴンサロがクラブワールドカップで得点王になる活躍を見せ、ブラジル人は影を薄めた。その後、冬の移籍市場でリヨンへのローンでアピールの場を求め、21試合で8ゴール・5アシストという結果を残した。その活躍がブラジル代表のワールドカップメンバー入りを勝ち取り、数週間後にマドリーへと帰還した。 フィオレンティーナ戦では8か月ぶりにマドリーのユニフォームを着て復帰。たった3日間のトレーニングでモウリーニョ監督はスタメンに起用し、その答えは12分のゴールで返した。しかしその直後の筋肉系のトラブルが、また歯車を狂わせた。今季もエンドリッキはマドリーに残る。だが昨季前半戦のような存在感を保てるか、それともリヨンでの姿を維持できるか──答えはこれからの試合が示す。

MARCA2026年8月28日

チュアメニとエンドリッキ、マラガ戦も欠場濃厚──個別メニューで回復中

スペイン紙『MARCA』が伝えた。 レアル・マドリードは、リーグ第3節の相手となる昇格組マラガ戦(日曜日、現地時間17時、サンティアゴ・ベルナベウ)に向けて準備を進めている。 モウリーニョ率いるチームはリーグ開幕2節で6ポイントを獲得し、チャンピオンズリーグのリーグフェーズの組み合わせも判明した状況でバルデベバスの太陽の下でトレーニングを続けている。しかし次節に向けて戦力が戻ってくる見通しは立っていない。 チュアメニとエンドリッキは引き続き別メニューでのトレーニングを継続中。100%のコンディションに戻し追加の問題を避けることを目的とした個別プランに取り組んでいる。エンドリッキは2週間ほど前に筋肉系の疲労を抱え、チュアメニはワールドカップ明けの休暇から戻ったばかりでまだ実戦復帰できる状態にない。 さらにティアゴ・ピタルチ、メンディ、ミリタオ、ロドリゴ、アセンシオも引き続き離脱中で、こちらは回復プロセスがやや複雑なケースとなっている。ただし前者3名についてはバルデベバスでボールに触れている姿が確認されており、復帰まであと一歩というところまで来ている。

AS2026年8月25日

モウリーニョ、ソシエダ戦前会見──「補強は私の中では終わった」「エンドリッキが大好きだ」

スペイン紙『AS』が伝えた。レアル・マドリーのジョゼ・モウリーニョ監督がレアル・ソシエダ戦を前に記者会見を行い、移籍市場、負傷者、ヴィニシウスへの対応など多岐にわたるテーマについて語った。 ✅移籍市場:「私の中ではスカッドは完成している」 「市場はまだ開いているし、何が起きるかは分からない。会長やホセ・アンヘルから誰かへのオファーが来たとか、誰かが出たがっているとか、連絡が来るかもしれない。でも私の中ではスカッドは完成している。追加の要望はないし、このメンバーで今シーズンを戦いたい」 ✅ベルナベウ復帰:「チームへの情熱を」 「ベルナベウが私を特別な形で迎えてほしいとは思わない。チームを自分たちのチームとして、情熱を持って迎えてほしい」 ✅エンドリッキ:「こんなに好きな選手はいない」 「腱の近くに特定の問題があるが、予防措置的なものだ。本当に大好きな選手だ。他クラブから非常に多くのアプローチがあったが、私はレンタルにも売却にも応じたくなかった。この選手が好きすぎて手放せなかった。重要な才能を持っている。カルロ・アンチェロッティの最初の招集メンバーに必ず入ると確信している。彼は直接私に電話をかけてくるだろう」 ✅チュアメニ:「W杯で全てを出し切った」 「W杯でとても苦しんだ。W杯は消耗が激しい。準決勝も全力でプレーした。問題があって、本人はプレーしたいし続けられると思っているが、100%の状態でシーズンを始めるべきだと判断した。彼と医療スタッフと協議して、1〜2週間待つことにした。100%の状態で戻ってくる」 ✅エスピとエムバペの共存 「2人を一緒に起用することもあれば、エンドリッキとの組み合わせもある。カルロスは違うプロフィールを持っている。エスパニョール戦のあの場面では完璧だった。あの瞬間に相手を窒息させるために重要な存在になれると思った」 ✅バルベルデのポジション 「右サイドバックで起用されるのは好きではない。代表や過去にそういう使われ方をしてきたが、私にとって彼は中盤の選手だ。より守備的に使う場合もあれば、より流動的にする場合もある。チームには解決策が必要だ。サイドバックはサイドバックだが、今のサッカーではウイングになることもある。トレントのように内側でプレーすることもある。番号にとらわれたくない。試合の中でポジションは流動的になっていく」 ✅攻撃トリオの管理 「最も難しいのは、トップレベルの選手がいない時だ。他のクラブでそういう経験をした。ここでは違う。3人ともここに欲しい──エムバペ、ベリンガム、ヴィニシウス──そして決断するのが私の仕事だ」 ✅感情のコントロール 「何年も前から、より落ち着いて、感情をコントロールできるようになってきた。これは今に始まったことではない。困難や苦境も必ずやってくる──まだ負けていないが。私は怠惰が嫌いだ。レアル・マドリーのために一生懸命働く選手が好きだ。今のところ怠慢は見られない。全員が全力を尽くしている。そして全員が私の『ダークサイド』を抑えるために助けてくれている。今はとても調子がいい」 ✅ヴィニシウスと審判 「ヴィニシウスとアウェイサポーターとの関係は改善できる。でもファウル、侮辱、攻撃的な行為──これは審判が対処すべきことだ。正義が行われなければならない。プロテクションはプレーヤーとゲームに対して審判が行うものだ。ヴィニシウスの対戦相手との関係改善には取り組める」 「昨シーズンはマドリーとバルセロナの全試合を観ていたわけではないから、週単位で追ってはいない。でも今、プレシーズンで見てきて、ヴィニシウスが他の選手と違うのは明らかだ。ある動きのパターンが生まれてしまっている──相手は『やっていい』と分かっている。小さな子供と同じだ、許すまでやり続ける。10回ファウルしてから初めてイエローカードが出るようでは、攻撃への対応として好きじゃない。先週の試合での審判のジャッジは良かったと思う。スペインの審判を信頼している。ネグレイラがどうとか、癒着がどうとか、そこには関わらない。私は審判と完全に協力する立場だ」 ✅ベルナベウへの想い 「ゼロからのスタートではない、すでに一体感が生まれている。うまくやろうという意志があり、チームを支えようとしている。私は重要ではない。感情を抑制して、普通の試合を普通にプレーできる。昨シーズン終盤にあった感動を、このチームにも味わってほしい」 ✅ククレジャの起用管理 「全く試合に出ていない状態からいきなり大量出場させる、その加減が重要だ──ククレジャがその例だ。30分起用した。私の視点に加え、データと、各選手が自分のコンディションについて伝えてくれることを組み合わせて判断している」

AS2026年8月25日

チュアメニとエンドリッキ、ソシエダ戦も欠場──F1の爆音がトレーニングに響く

スペイン紙『AS』が伝えた。モウリーニョは水曜日のレアル・ソシエダ戦もチュアメニなしで戦うことになる。エンドリッキも同様だ。チュアメニは月曜日の練習に一部参加したものの、火曜日はチームと一緒にトレーニングを開始できず、今季デビューは少なくとも週末のマラガ戦まで持ち越しとなった。 この日のトレーニングにはもうひとつの「乱入者」があった。マドリーの練習施設のすぐそばを走るマドリング・サーキットでF1マシンが走行を開始し、その爆音がセッション中ずっと響き渡った。F1がレアル・マドリーの日常に「割り込んだ」格好だ。

AS2026年8月22日

「モウのために死ねる」ディオマンデが開幕祭を盛り上げる──エンドリッキとチュアメニは欠場

スペイン紙『AS』が伝えた。ディオマンデはマドリー史上最高額の補強であり、モウリーニョが求める"忠実な兵士"の新たな筆頭格だ。ヤン・ディオマンデ(19歳)が幼いころ、モウリーニョ第一次政権時代のマドリーをアビジャン(コートジボワール)のテレビで眺めていた。あれから13年、今度は自らそのプロジェクトに身を投じる番だ。「モウのために死ねる」──そう言い切った。 ✅モウリーニョが求める「揺るぎないコミットメント」 現在のモウリーニョは、かつての第一次政権時代のような熱狂的な忠誠心をむき出しにはしない。しかし誰よりも強いコミットメントを重視しているのは今も変わらない。「タイトルを獲る」というメッセージはロッカールームに浸透しつつあり、この若きアフリカの逸材の心にもすでに深く刻まれている。 プレシーズン最終戦のシャルケ戦(わずか29分間の出場)でも、ゴールやアシストこそなかったものの5本のボールを回収。地味だが意味深な数字だ。 ✅「批判の5日後、得点・アシスト・相手の戦術変更を強制」 レガネス時代の恩師ボルハ・ヒメネスはこう語った。「ヤンはピスフアン(セビージャのスタジアム)での95分のゴールミス(完全な空のゴールへのシュートを外した場面)で多くの批判を受けた。だがわずか5日後のエスパニョール戦、前半だけでゴールを決め、アシストを記録し、相手に右SBの交代を強いた。これがどれほど大きな精神的回復力を示しているか。チャンピオンの素材を持つ選手だ」。 その"エスパニョール"が、まさに今日の対戦相手だ。 ✅守備の75%が公式戦デビュー 今日のRCDEスタジアムでは、予想スタメンの守備ラインの75%にあたるククレジャ、コナテ、ダンフリースが公式戦初出場となる。ベルナルド・シウバも同じくデビュー戦だが、現状のMF補強不足を補うためモウリーニョが"ハイブリッド起用"を進めており、ボランチとしての役割も担う見込みだ。 エンドリッキとチュアメニは筋肉系の不調でマドリードに残留し、今節は出場しない。整然としながらも躍動感あるマドリーが予想される。そして最大の注目点は、ヴィニシウス・ジュニオールとエムバペの間にモウリーニョがどんな化学変化をもたらしたかだ。エムバペは3年連続ピチチ(リーガ得点王)への道をスタートさせる。 ✅エスパニョールも黙っていない ホームのエスパニョールも士気は高い。プレシーズンでレバンテに3-0と快勝し、若手選手たちの台頭が自信の源だ。新加入選手のデビューも見込まれる一方、VARモニターを殴打した件で出場停止となっている選手もいる。 モウリーニョにとっても、マノロ(エスパニョール監督)にとっても──「いよいよ本番が始まる」。

AS2026年8月22日

モウリーニョ第二期の初招集リスト──エンドリッキとチュアメニが外れ、カンテラ3人が選出

スペイン紙『AS』が伝えた。ジョゼ・モウリーニョ監督がエスパニョール戦(リーガ第1節、日本時間・日曜4時30分)に向けた第二期初の公式招集メンバーを発表した。負傷による2名の欠場と、カンテラから3名の選出が注目点だ。 ✅2名の欠場:エンドリッキとチュアメニ エンドリッキは軽微な筋肉系のトラブルのため招集外。チュアメニはすでにチームと合流しているが、モウリーニョは復帰を急かさない判断を下した。「コンディションは良いが、いくつかの不具合を抱えて戻ってきており、トップチームでの練習はほとんどできていない」と説明した。直近8日間でリーガ3試合という過密日程も、慎重な管理を後押しした。 ✅カンテラ3名が選出 モウリーニョが朝から予告していた通り、マリオ・リバス、セステーロ、アレクシス・シリアの3名がカンテラから選出された。ミリタオ、ロドリゴ、フェルラン・メンディの長期離脱により生じた枠を、プレシーズンを通じて監督の信頼を掴んだ3人が埋める形となった。 ✅新加入6選手が全員選出 今夏加入したベルナルド・シウバ、マルク・ククレジャ、イブラヒマ・コナテ、デンゼル・ダンフリース、ヤン・ディオマンデ、カルロス・エスピの6名は全員招集入りを果たした。

AS2026年8月11日

エンドリッキ残留確定、モウリーニョが直接止めた。ただし。。。

スペイン紙『AS』が報じたところによると、エンドリッキの今夏移籍について、マドリーのクラブが最終的にレンタル移籍の可能性を完全に封じたことが明らかになりました。 ここ数時間で状況が急展開したようです。ローマとアストン・ヴィラが移籍交渉を進めていましたが、モウリーニョ監督がエンドリッキの放出に対して「ノー」を突きつけ、交渉を打ち切ったとのことです。 モウリーニョはエンドリッキを純粋な9番ポジションだけでなく、右サイドからの脅威を生み出す役割でも有用と評価しているとのこと。実際に右サイドはパルメイラス時代から慣れ親しんだ場所で、昨季のリヨン在籍中にも経験を積んでいます。 フロレンティーノ・ペレス会長も監督の判断を支持しています。マドリーはエンドリッキに対し、固定移籍金3500万ユーロに最大2500万ユーロのオプション条項を加えた金額で獲得。移籍関連費用、給与、ボーナス、税金を合計すると、すでに8000万ユーロ超を投じており、クラブとしての思い入れも相当なものとなっています。 リヨンへの昨季ローンは大きな収穫をもたらしました。21試合で8ゴール5アシストを記録し、ブラジル代表としてワールドカップ出場も果たしています。その勢いのままマドリーでポジションを掴もうというのが本人の気持ちで、自信も持っているようです… ただし、エンドリッキ本人は今冬の移籍市場での移籍の可能性を完全には排除していないとのこと。ローマはチャンピオンズリーグにも出場しており、不動のスタメンになれる環境として魅力的な選択肢に映っていたようです。 まずはモウリーニョが課した競争の場でマドリーのユニフォームを着て戦う——それが今のエンドリッキが選んだ道です。

AS2026年8月10日

エンドリッキ、ローン移籍を真剣検討中

ブダペストでの試合後、ジョゼ・モウリーニョ監督が発したひと言が、ある若きブラジル人の将来を揺さぶっています。「私が求めるのは20人規模のコンパクトなスカッドだ。そこに今負傷中の選手たちが加わる形が理想だ」——。 スペイン紙『AS』によると、この発言はマドリーの方向性を示す"宣告"にも近いものとして受け取られており、移籍候補に挙がるカマヴィンガやラウル・アセンシオに向けたメッセージであると同時に、ローン移籍を探る必要のある選手への警告でもあると伝えています。 その筆頭が、エンドリッキです。 カルロス・エスピの獲得が確定した時点から、エンドリッキはローン移籍を真剣に検討し始めたと同紙は報じました。リヨンへのローンで良い経験を積み、ワールドカップ出場も果たした実績がその判断を後押しています。すでに複数クラブから接触を受けているといいます。 モウリーニョはエンドリッキの起用法について、右サイドよりも9番のポジションで見ているものの、純粋なセンターフォワードとしての特性は備えていないとも判断しており、チーム内での序列はキリアン・エムバペとエスピに次ぐ3番手に位置づけられる見通しです。右サイドもディオマンデの加入に加え、ブラヒム・ディアス、ベルナルド・シウバ、さらには復帰後のロドリゴも控えており、出番は限られています。 本人の条件は明確で、ローンに出るならチャンピオンズリーグ参加クラブで、かつスタメンが保証される環境を求めているとされます。すでにASローマとアストン・ヴィラが打診済みとのこと。 リヨンでの半シーズンでは21試合8ゴール7アシストを記録した20歳。マドリーにとっても、約8000万ユーロの投資を守る意味でローン移籍が最善策という見方が強まっています…。

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